このウェブサイトではJavaScriptおよびスタイルシートを使用しております。正常に表示させるためにはJavaScriptを有効にしてください。ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した過去のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。

ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2021年10月15日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.jamstec.go.jp/chikyu/e/nantroseize/expedition_380.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

(注記)このページの著作権について

ヘルプ


保存日:

ヘルプ


保存日:

ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2021年10月15日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.jamstec.go.jp/chikyu/e/nantroseize/expedition_380.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

(注記)このページの著作権について

Findings
NanTroSEIZE Logo

Overview
IODP Expedition 380 will install a new LTBMS at Site C0006, in the Frontal Thrust of the Nankai accretionary prism. This will complement the currently deployed borehole observatories in the Kumano Basin (Site C0002), and in the Shallow Megasplay (Site C0010). This LTBMS will be connected to the DONET undersea cabled network, and will provide real-time pressure, strain, and seismological data.

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /