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環境変動予測研究センター

地球環境の変動予測

これまでJAMSTECが開発してきた様々なシミュレーションモデルを引き続き高度化し予測精度を向上させます。さらに、個々のモデルの特徴を活かし、モデル間の連携を深化させることによって、豪雨や台風などの短期的現象、エルニーニョなどの中期的現象、地球温暖化などの長期的現象に関する相互作用など新たな知見の獲得に取り組みます。

2020年08月10日
統合的気候モデル高度化研究プログラム 公開シンポジウム(要登録)
「気候は今 どうなっている? どうなっていく? 〜IPCC最新報告書を読み解く〜」
(開催日:8/31)
2021年08月04日
【基盤的気候システムモデル開発応用グループ】ポストドクトラル研究員(AKP21-008)公募について
2021年06月14日
斉藤和之主任研究員が2020年度日本雪氷学会 関東・中部・西日本支部 活動賞を受賞
2021年05月07日
コロナ禍によるCO2等排出量の減少が地球温暖化に与える影響は限定的
2021年04月30日
【地球システムモデル開発応用グループ】特任研究員(AGS21-006)公募について
2020年11月30日
【雲解像モデル開発応用グループ】臨時研究補助員(等級3)(AGR20-023)公募について
2020年11月12日
「AIを用いた大気重力波のパラメータ推定」に関する論文がアメリカ地球物理学連合(AGU)のResearch Spotlightに選ばれました
2020年10月29日
【雲解像モデル開発応用グループ】ポストドクトラル研究員(AGP20-022)公募について
2020年09月28日
統合的気候モデル高度化研究プログラム 令和2年度オンライン講演会(要登録)
「地球温暖化を予測する 〜地球規模の変化から身近な影響まで〜」
(開催日:10/16)
2020年09月17日
【雲解像モデル開発応用グループ】臨時研究補助員(等級2)(AGR20-017)公募について
2020年08月07日
南極成層圏の大気の乱れが日本の南海上の台風発生域に影響することを証明
―2019年9月に南極上空で起こった成層圏突然昇温の遠隔影響とそれを利用した季節予測精度向上の可能性―
2020年06月25日
【雲解像モデル開発応用グループ】特任研究員(AGS20-010)公募について
2020年04月17日
【地球システムモデル開発応用グループ】臨時研究補助員(等級3)(AGR20-006)公募について
2020年02月07日
【雲解像モデル開発応用グループ】臨時研究補助員(等級3)(AKR-019)公募について
2019年12月18日
特任研究員もしくは特任技術研究員(AGS-016)公募について
2019年11月05日
【コラム】2018年はなぜ台風活動が活発だったのか?
〜亜熱帯中部太平洋からカリフォルニア沖まで達する暖かい海面水温の役割
2019年09月27日
斉藤和之主任研究員が2019年度日本雪氷学会学術賞を受賞
2019年09月13日
地球温暖化によって熱帯域の積乱雲群は小規模化
〜雲が温暖化をより進行させる可能性〜
2019年08月30日
臨時研究補助員(等級2)(AKR-009)公募について
2019年08月29日
潮の満ち引きが瀬戸内海を通過する流れを抑制することを解明
〜東西どちらに流れているかも決着か〜
2019年08月09日
【基盤的気候モデル開発応用グループ】臨時研究補助員(等級3)(AGR-002)公募について
【地球システムモデル開発応用グループ】臨時研究補助員(等級2)(AGR-006)公募について
2019年07月05日
【地球システムモデル開発応用グループ】技術職公募について
2019年06月05日
河谷芳雄主任研究員が第3回地球惑星科学振興西田賞を受賞
2019年05月22日
気候変動のビッグデータ
〜結合モデル相互比較プロジェクト(CMIP)の最新データが公開されました〜
2019年05月10日
河宮センター長が、IPCCのタスクグループメンバーに選出
2019年03月01日
統合的気候モデル高度化研究プログラム
平成30年度研究成果報告会(要登録)
公開シンポジウム「地球温暖化なんて他人事だと思っていませんか?」(要登録)
(開催日:3/15)
2018年10月26日
ポストドクトラル研究員公募について
2018年08月07日
【コラム】なぜ台風12号はかつてないルートで日本を襲ったのか?〜熱帯起源の渦(台風)と高緯度起源の渦(寒冷渦)との相互作用〜
2018年06月18日
研究員もしくは技術研究員公募について
2018年06月05日
「排出インベントリ」で、見過ごされてきた大気汚染物質の大気加熱効果を推定
〜温暖化緩和策と大気質改善策への新たな提言〜

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