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COI-S 第5回シンポジウム〜水大循環をベースとした持続的な『水・人間環境』〜

開催日決定のご案内

開催を延期してた本シンポジウムは、6月9日(水)に開催する運びとなりました。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。



本プロジェクトは、信州大学が拠点となってすすめている「世界の豊かな生活環境と地球規模の持続可能性に貢献するアクア・イノベーション」のサテライト拠点として、研究開発を進めてきました。
本サテライト拠点では、「水大循環と人のくらし」が持続的に発展するような将来像をもとめて、本プロジェクトで新たに構成したデータを用いて、世界初の大気・海洋・地表地下圏連成モデルの開発やそのシミュレーションを実施し、首都圏、関東圏を対象に過去から未来の水環境像を提示するための挑戦をしてきました。この挑戦に基づき、グリーンインフラを基盤とする首都圏、関東圏の将来の姿が明らかになってきており、2050年の関東圏の在りようも見えてきています。
本プロジェクトは最終年度に入っておりますので、本シンポジウムではこれまで得られた成果の概要をご紹介するとともに、今後の発展可能性をお示ししたいと考えています。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

概要

シンポジウムタイトル: 水大循環をベースとした持続的な『水・人間環境』
日時: 令和3年6月9日(水)13:30〜17:10
(受付開始13:00)
会場: (削除) オンライン開催(zoomウェビナー) (削除ここまで)
(注記)(削除) お申込み後、接続先URLをお送りいたします。 (削除ここまで)
(注記)(削除) 前回ご案内時から接続先URL、パスワードに変更はありません。 (削除ここまで)
お申込み(参加登録):
(参加費無料・事前登録制)
本シンポジウムは終了いたしました。多数のご参加をありがとうございました。

(注記)今回お預かりいたします個人情報は、海洋研究開発機構個人情報及び個人番号保護管理規程に基づいて安全かつ適切に取り扱い、お申し込みに関する確認や登録者ご本人からのお問い合わせに対する回答にのみ利用させていただきます。
当機構の個人情報保護についての基本方針はこちらをご覧下さい。

プログラム

本シンポジウムのプログラムは予告なく変更になる場合がございます。
予めご了承くださいますようお願い申し上げます。

13:00〜13:30 開場・受付開始
13:30〜13:40 開会挨拶
所 眞理雄((株)オープンシステムサイエンス研究所)
13:40〜14:00 プロジェクトの説明
プロジェクトの足跡と成果 -分野融合のその先へ-
高橋 桂子 (海洋研究開発機構)
14:00〜15:00 首都圏の水循環をグリーンインフラから考える

·「首都圏水循環グリーンインフラ」研究
石川 幹子 (中央大学研究開発機構)

·首都圏のデータ整備の現状と課題
山本 遼介 (中央大学研究開発機構)

·「首都圏水循環グリーンインフラ」研究の政策的意義
梛野 良明 (中央大学研究開発機構)
15:00〜15:10 休憩
15:10〜16:10 「水と暮らし」を支える新しい技術とその思想

·社会実装を支える水大循環シミュレーション
松田 景吾 (海洋研究開発機構)

·「水と暮らし」を支える流域モデリング技術
田原 康博 ((株)地圏環境テクノロジー)

·人為的な水環境変化による影響をとらえる
-シミュレーションデータの整備(1975年〜2050年)

木村 雄司 ((株)ハオ技術コンサルタント事務所)
16:10〜16:20 休憩
16:20〜17:00 パネルディスカッション「COISの今後」

ファシリテーター:所 眞理雄((株)オープンシステムサイエンス研究所)
パネリスト :高橋 桂子(海洋研究開発機構)
石川 幹子(中央大学研究開発機構)
梛野 良明(中央大学研究開発機構)
松田 景吾(海洋研究開発機構)
木村 雄司((株)ハオ技術コンサルタント事務所)
田原 康博((株)地圏環境テクノロジー)
17:00〜17:10 閉会挨拶
高橋 桂子(海洋研究開発機構)

主催:国立研究開発法人海洋研究開発機構
お問い合わせ先(シンポジウム事務局)
国立研究開発法人海洋研究開発機構
研究推進部研究推進第2課
電子メール:es-sympo@jamstec.go.jp

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