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話題提供

金田 義行
香川大学地域強靭化研究センター長 特任教授 学長特別補佐
海洋研究開発機構上席技術研究員

「天災は忘れられたる頃来る」とは、高知出身の科学者であり文学者でもある寺田寅彦先生が、自然災害を説く際によく使われた言葉と言われています。 歴史の中でたびたび日本を襲ってきた地震や津波。その正体を知り、次にやってくる被害を軽減しようとする研究が懸命に進められています。地震・津波研究を減災に生かすためにはどうしたらいいか、みなさんで考えてみましょう。

概要


リーフレット(PDF)
開催日
2016年11月19日(土)
開催時間
14:00〜16:00
開催場所
寺田寅彦記念館 表座敷
高知市小津町4-5 [アクセス]
入場料
無料
定員
20名
(事前申込が定員に満たない場合は当日参加も可能です)
参加方法
もしくは電話
[件名] 高知減災エンス塾参加希望
[内容] 氏名、所属(例:しろまるしろまる株式会社 総務部長)、参加人数
主催
国立研究開発法人海洋研究開発機構
問い合わせ先
国立研究開発法人海洋研究開発機構
研究推進部
地震津波海域観測研究開発推進課
TEL:045-778-5762

本対話型イベントは、文部科学省科学技術試験研究委託事業「南海トラフ広域地震防災研究プロジェクト」により実施するものです。

アクセス

高知空港より車で約45分、JR入明駅より徒歩約15分、
土佐電鉄バス新屋敷経由循環福井万々線小津町バス停より徒歩3分、高知ICより車で約15分

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©JAMSTEC, www.jamstec.go.jp

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