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話題提供:金田 義行
名古屋大学減災連携研究センター特任教授/海洋研究開発機構招聘上席技術研究員

「天災は忘れられたる頃来る」とは、高知出身の科学者であり文学者でもある寺田寅彦先生が、自然災害を説く際によく使われた言葉と言われています。 歴史の中でたびたび日本を襲ってきた地震や津波。その正体を知り、次にやってくる被害を軽減しようとする研究が懸命に進められています。地震・津波研究を減災に生かすためにはどうしたらいいか、みなさんで考えてみましょう。

概要


リーフレット(PDF)
開催日
2015年11月23日(月)
開催時間
一般の部 10:00〜12:00
高校生の部 14:00〜16:00
開催場所
寺田寅彦記念館 表座敷 [アクセス]
定員
各部20名
参加方法
もしくは電話
主催
国立研究開発法人海洋研究開発機構 地震津波海域観測研究開発センター
問合せ先
国立研究開発法人海洋研究開発機構
地震津波海域観測研究開発センター
企画調整グループ
TEL:045-778-5762

アクセス

高知空港より車で約45分、JR入明駅より徒歩約15分、
土佐電鉄バス新屋敷経由循環福井万々線小津町バス停より徒歩3分、高知ICより車で約15分

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