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来場者総数 約1,200 名(多くの皆様の御来場ありがとうございました)
公開シンポジウム内容・結果
会場を埋め尽くすほどの来場者があり、多くの方々に大変熱心に参加していただきました。
今後とも、研究所の活動に御協力と御支援をよろしくお願いいたします。
西野あきら環境大臣政務官による来賓ごあいさつ
合志陽一理事長の講演
「国立環境研究所の到達点と今後の目標」
会場の東京国際フォーラム・ホールCはほぼ満員に
第1セッション「地球環境をマクロな視点で観る」
「人工衛星から地球大気環境の変動を探る」
笹野 泰弘(大気圏環境研究領域)
「広大な海洋環境をいかに把握するか」
功刀 正行(化学環境研究領域)
ポスターセッション
会場に設置された16のパネルに多くの方々が集まりました。
第2セッション「車社会の環境リスクを低減する」
「ディーゼル排ガスの危険と汚染の現状を知る」
新田 裕史(PM2.5・DEP研究プロジェクト)
「人と環境にやさしい新世紀の交通・物流を考える」
森口 祐一(PM2.5・DEP研究プロジェクト)
第3セッション「循環型社会の実現を目指す」
「温暖化を防ぐための社会構造の将来について考える」
甲斐沼 美紀子(社会環境システム研究領域)
「ゴミ問題から物質循環のあり方を考える」
酒井 伸一(循環型社会形成推進・廃棄物研究センター)
茨城県つくば市小野川16-2
国立環境研究所企画・広報室 TEL 0298-50-2310(直)