このウェブサイトではJavaScriptおよびスタイルシートを使用しております。正常に表示させるためにはJavaScriptを有効にしてください。ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した過去のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。

ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2021年10月14日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://chance-network.jp ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

(注記)このページの著作権について

ヘルプ


保存日:

ヘルプ


保存日:

ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2021年10月14日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://chance-network.jp ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

(注記)このページの著作権について

お知らせ

活動報告

2021年4月23日(金)
「サイエンスインパクトラボ(企画運営:科学技術振興機構・ETIC.)」を開催し、報告書を公開しました。PDF
2021年4月23日(金)
「Network of Networks高度化に向けたワークショップ」の報告書『つくりたい2050年の社会 〜水・食・資源から〜』の英訳版を公開しました。PDF
2021年3月1日(月)
「第5回 CHANCE構想賛同機関会合」が開催されました。
2020年12月16日(水)
「『持続可能開発目標達成支援事業(aXis)』ワークショップ〜2050年のアジア・アフリカと日本の関係強化に向けて日本の科学技術が今すべきこと(主催:科学技術振興機構/協力:SDGパートナーズ)」が開催されました。
2020年5月13日(水)
「Network of Networks高度化に向けたワークショップ」の報告書『つくりたい2050年の社会 〜水・食・資源から〜』を公開しました。PDF
2020年6月3日(水)
「Beyondミーティング特別編 ×ばつソーシャルインパクト〜(主催:ETIC./共催:科学技術振興機構)」が開催されました。
2020年2月7日(金)
「2050日本 Network of Networks高度化に向けたワークショップ」が開催されました。
「第4回 CHANCE構想賛同機関会合」が開催されました。
2019年12月14日(土)
「第3回 若手トップサイエンティストと考える新しい社会のデザイン(主催:科学技術振興機構/協力:Future Center Alliance Japan)」が開催されました。
2019年11月15日(金)〜11月17日(日)
サイエンスアゴラ2019(主催:科学技術新機構)内で、以下の関連企画が開催されました。
「Human in the New Age 〜どんな未来を生きていく?〜(主催:科学技術振興機構)」で奈良先端科学技術大学院大学の駒井准教授がモデレーターを務めました。
「アゴラ市民会議『どんな未来を生きていく? 〜AIと共生する人間とテクノロジーのゆくえ』(主催:科学技術振興機構)」でFuture Center Alliance Japanの紺野代表理事と、奈良先端科学技術大学院大学の駒井准教授が登壇しました。
「コミュニティが織りなす企業ブランド(主催:SIGN for Planet)」が開催されました。
2019年3月に行った第2回CHANCEネットワーキング会の議論を引継ぎ、「"培養肉"関連企画(主催:科学技術振興機構)」が開催されました。
2019年11月15日(金)
「Beyondミーティング #16 〜Social Impact for 2020 and Beyond〜(主催:ETIC./協力:科学技術振興機構)」が開催されました。
2019年5月11日(土)
「第2回 若手トップサイエンティストと考える新しい社会のデザイン(主催:科学技術振興機構/協力:Future Center Alliance Japan)」が開催されました。PDF JSTnews8月号PDF
2019年3月25日(月)
「第2回CHANCEネットワーキング会(主催:科学技術振興機構/協力:SDGパートナーズ)」が開催されました。 サイエンスポータルJSTnews6月号PDF
2018年12月1日(土)
「若手トップサイエンティストと考える新しい社会のデザイン(主催:科学技術振興機構/協力:Future Center Alliance Japan)」が開催されました。
2018年11月9日(金)
「第1回 CHANCEネットワーキング会(主催:科学技術振興機構)」が開催されました。PDF
2018年11月9日(金)
「SDGs達成の先に何を見るか(主催:科学技術振興機構)」で奈良先端科学技術大学院大学の駒井准教授がモデレーターを務めました。
2018年8月30日(木)
「Venture Cafe Tokyo『It's you 〜世界を変える大型賞金レース 企画会議〜』(主催:三菱総合研究所)」が開催されました。
2018年8月30日(木)
「持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた共創(主催:科学技術振興機構)」にSDGパートナーズの田瀬代表取締役、Japan Innovation Networkの小原ディレクターなどが登壇しました。
2018年7月26日(木)
「INCF 2018社会課題セミナー(主催:三菱総合研究所/共催:科学技術振興機構)」が開催されました。
2018年6月25日(月)
第2回準備会合を開催しました。
2018年5月31日(木)
第1回準備会合を開催しました。

About

未来社会デザインオープンプラットフォーム (CHANCE*) 構想とは

*CHANCE:CHAllenge-driveN Convergence Engine

世界はいま歴史的な大転換期を迎えています。私たちを取り巻く環境もまた劇的に変化し、不安定さを増しており、対処すべき社会的課題は山積しています。


既存の境界を越えて「知」を結集し、様々なビジネスやファイナンス、そして科学技術イノベーションの持つ力を糾合して課題に対処することで、明るく活力に溢れた未来社会とそこに住む人類の幸福が描けるのではないでしょうか。


このような問題意識から、私たちは、垣根を越えたオープンな議論のもと、こうありたいと願う未来の社会をともにデザインし、その実現に向けたシナリオを描く枠組み「未来社会デザインオープンプラットフォーム」が必要であるとの思いを抱くに至りました。


産学官民の各セクターから様々な強みを持つプレイヤーがこのプラットフォームに集い、セクターや領域を越えて「共創」を展開することで、以下の取り組みを推進します。

  • 多様なプレイヤーの知見を収斂し、あるべき未来社会をデザインすること。
  • 参加者がそれぞれのビジネスやネットワークを活用して相乗効果を生みだし、アイデアや具体策の実践を奨励・促進すること。
  • 共創のムーブメントを興し、コンバージェンスとダイバーシティを導入した課題解決志向のイノベーションエコシステムを構築すること。

私たちは、この活動を通じて、持続可能な開発目標(SDGs)達成(注記)1とSociety5.0(注記)2実現に貢献し、あるべき未来社会の実現に向けて、ともに取り組んでいきます。


(注記)1「持続可能な開発目標(SDGs)」 : https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html(外務省)

(注記)2「Society5.0」 : https://www8.cao.go.jp/cstp/society5_0/(内閣府)

活動のフレームワーク

1.ネットワーク・オブ・ネットワークス
それぞれにネットワークを持ち、オープンな議論を通じてありたい未来社会に向けたイノベーションを起こす活動に取り組む機関・個人が集まり、既存の取組の促進・補完、シナジー醸成を目指します。
2.公益性、非営利
CHANCE構想は公益性を有する非営利な活動を展開します。また、各参加者がCHANCEで得た情報や成果・ネットワークを活用し、社会的課題の解決に向けた自らのビジネスに繋げることを推奨します。
3.ボランタリー
各参加者は自らのリソースで自発的に企画・運営に参加します。

私たちは未来社会デザインオープンプラットフォーム構想の趣旨に賛同し、連携を進めています。

賛同する機関

賛同する個人

江渡浩一郎
産業技術総合研究所 主任研究員/慶應義塾大学SFC 特別招聘教授/メディアアーティスト
駒井章治
東京国際工科専門職大学 教授
佐藤雅彦
株式会社日立製作所 社会イノベーション協創統括本部企画室 主任技師/Social Innovators Global Network(SIGN) for PLANET代表

お問い合わせ

CHANCE事務局(国立研究開発法人科学技術振興機構「科学と社会」推進部内)
E-mail:chance@jst.go.jp

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /