日本第四紀学会が主催・共催・後援するイベント
イベント情報のページへもどる
第31回社会地質学シンポジウム
- 開催日:2021年11月26日(金)・27日(土)
- 開催方式:WEB開催(Zoomミーティング)
- 主 催:社会地質学会
- 共 催: (NPO)日本地質汚染審査機構,日本情報地質学会,日本第四紀学会
- 報告発表申込登録締切:2021年9月30日
- 原稿締切日:2021年10月25日
- 参加費(事前登録必要)
一般参加費(論文集代含む):社会地質学会会員 3,000円,非会員参加費 5,000円,
学生の参加費は無料(ただし論文集なし)
※(注記)共催・協賛団体会員は非会員参加費から一律1,000円引
- 報告発表(参加費・論文集代を含む)
社会地質学会員:1題報告発表の場合9,000円,2題報告発表の場合15,000円,学生会員は半額
非会員:1題報告発表の場合11,000円,2題発表の場合17,000円,学生・院生は半額
ただし,論文集原稿が2ページ,4ページの場合で,6ページの場合は+4,000円
- CPDの取得が可能です.
詳細は下記URLをご覧ください.
https://www.jspmug.org/envgeo_sympo/31st_sympo/31st_sympo.html
このページのトップへ
イベント情報のページへもどる
日本第四紀学会2020年学術賞受賞記念講演
日本第四紀学会2020年学術賞受賞記念講演は2021年大会(オンライン)にて8月29日に行われます。
- 開催日:2021年8月29日(日)
- 開催方式:オンライン(Zoom使用)
詳細は下記URLをご覧ください.
http://quaternary.jp/event/files_qr/210829_prize.pdf
このページのトップへ
イベント情報のページへもどる
遠隔シンポジウム「陸域アーカイブから読む環境変遷と巨大災害:防災・減災に向けて」
- 日時:2021年7月24日(土)〜7月25日(日)
- 会場:Zoomによる遠隔開催
- 共催: 日本第四紀学会
国際火山噴火史情報研究集会「EHAI2021-1」
- 事前登録および参加費:不要
- 趣旨(概要):大規模な自然現象は,一般に低頻度であるため,そのような事例を収集するには過去に遡る必要がある.陸域アーカイブは,過去の事例を記録しているものの1つで,海洋アーカイブと比べて低解像であるが,陸域は災害現場が残っている場所でもあり,アクセスも容易である.このシンポジウムでは,そのような特徴を踏まえ環境変遷と巨大災害を読む上で陸域アーカイブが持つ特性の理解を深めることを目指す.
- プログラムURL:
https://fukuoka-u.box.com/s/hljzt6wjmq3oax8wfw417q5boq3syy11
Zoomミーティング情報は,会員MLへの配信(7月15日配信 #1348)をご覧ください.
このページのトップへ
イベント情報のページへもどる