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  1. 2021世界卓球選手権ヒューストン大会(個人戦)男女日本代表選手選考基準(2021年07月19日一部追記)
日本代表 2021年07月20日
2021世界卓球選手権ヒューストン大会(個人戦)男女日本代表選手選考基準(2021年07月19日一部追記)

(注記)2021年7月7日 選考会日程・場所を変更しました
(注記)2021年7月19日 4.補足基準3の内容を追加しました

  • 大会期日:2021年11月23日〜11月29日
  • 場所:アメリカ ヒューストン
  • エントリー数:男女シングルス各5名、男女ダブルス各2ペア、混合ダブルス2ペア
  • シングルスは各協会原則出場枠が3名となる。しかし以下の条件をクリアすれば出場枠がその協会に対し最大2名追加される。

(注記)2021年(第24週)6月15日発表世界ランキング(以下WR)100位以内にその協会の選手がランクインしていれば1名出場枠が追加される
(注記)2021年(第24週)6月15日発表WR20位以内にその協会の選手がランクインしていれば1名出場枠が追加される

1.男女シングルス代表5名の選出方法

(1)2021年(第24週)6月15日発表のWR20位以内の日本人最上位選手:(1名)

(2)2021年(第24週)6月15日発表のWR100位以内の日本人最上位選手:(1名)(注記)(1)のWR20位以内の日本人最上位選手を除く

(3) 第32回オリンピック競技大会(2020/東京)にて種目に関わらずメダル獲得した選手

(4)国内選考会の上位から出場枠に達するまで

2.国内選考会への出場資格(但し、下記*に該当するITTF の定める世界選手権出場資格を有する者)

*開催日程:2021年8月30日(月)〜9月2日(木)(於:新潟県:新発田市カルチャーセンター)

(1)第32回オリンピック競技大会(2020/東京)出場者

(2)2021年アジア卓球選手権大会国内選考会(旭市)10位までの者

(3)2021年全日本卓球選手権大会シングルスベスト4の選手

(4)第30回日本卓球リーグ選手権・ビッグトーナメント熊本大会シングルス優勝者

(5)2022年FISUワールドユニバーシティゲームズ日本代表候補選手

(6)2021年全日本卓球選手権大会ジュニアの部優勝者

(7)令和3年度全国高校総合体育大会シングルス優勝者

(8)令和3年度全国中学校卓球大会シングルス優勝者

(9)2021年全日本卓球選手権大会ホープスの部優勝者

(10)上記(1)〜(9)の人数が24名に達するまで強化本部にて推薦する。

3.出場種目 *代表選手の出場種目ならびにペアリングは強化本部で決定する。

1)シングルス:3〜5名 2)ダブルス:2ペア 3)混合ダブルス:2ペア

*ダブルス及び混合ダブルスには、シングルスの代表選手の他、4名を上限として加えることがある。

4.補足基準

1代表決定者が故障等で参加が不能となった場合、その代替選手は強化本部にて決定する。

2ITTFが出場人数制限等を発表し、本選考基準との齟齬が発生した場合は再度理事会で審議する。

32021年6月15日付けWRにて256位に達しない選手はシングルス及びダブルス種目に出場することはできない。

(注記)7月9日ITTF発表の本大会要項で3が発表され、上記2での本選考基準との齟齬が発生したため、再度理事会にて審議、3を決定した。

*なお、他の国と地域の協会から日本卓球協会へ登録を移籍した選手は、ITTFの定める世界選手権出場資格要件を満たしていることが、選考の前提条件となる。

PDF:2021世界卓球選手権ヒューストン大会(個人戦)男女日本代表選手選考基準



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