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NII 学術情報基盤オープンフォーラム2020 6/8(月)-10(水) オンラインで開催

―共に考え共に創る学術情報基盤を―

2016年4月から始動したSINET5。
これからの学術情報基盤は、
もはやネットワークインフラだけの話ではなく、
学認のみならずVPNから監査まで含む
広義の意味を含むセキュリティ、
アカデミッククラウドを包含したクラウド環境提供、
学術コンテンツ流通基盤などを含む広大な構想です。
このイベントは、SINET5において実現する大学・
研究機関における教育研究環境の
具体的なイメージをいち早く関係者と共有し、
利用者と共に発展させるためのフォーラムです。

About

開催日時
2020年6月8日(月)-10日(水)
主催
国立情報学研究所

Time Table

Day1 │ 6/8(月)

会場1

会場2

10:30-12:00

コンテンツトラック1

2022年に向けた目録所在情報サービス再構築の具体的な取組み

10:30-12:00

2022年に向けた目録所在情報サービス再構築の具体的な取組み

これからの学術情報システム構築検討委員会が公開した「これからの学術情報システムの在り方について(2019)」に基づく、新たな図書館システム・ネットワークの展望を紹介するとともに、関係者との意見交換を行います。

[参考文献]
これからの学術情報システムの在り方について(2019)
PDF

[質問回答]
当日回答できなかったご質問への回答はこちら:追加Q&A

[講演動画]
https://www.youtube.com/playlist?list=PLKzfdUM-RtgwxOJekCtXyP-Cu0DnPIE4r

[フレーム]

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Day2 │ 6/9(火)

会場1

会場2

13:30-15:00

OSトラック3

研究データ管理・活用を広げる基盤サービス

13:30-15:00

研究データ管理・活用を広げる基盤サービス

NIIは2020年後半から研究データ管理を行うためのWebサービスGakuNin RDMの提供を開始します。研究データ管理を行うにあたり重要な要素として、データを保存するストレージや研究ツール連携が挙げられます。今年はGakuNin RDMと連携可能なツールやサービスを提供するベンダー各社を招き、製品の利点やユースケースを紹介します。また、後半には将来展望としてDMP機能や、解析ツール連携についても触れ、研究公正や研究の再現性への有用性について会場を交えて議論します。

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15:30-17:00

OSトラック4

AXIES研究データマネジメント部会合同トラック 「学術機関における研究データ管理フレームワーク」

15:30-17:00

AXIES研究データマネジメント部会合同トラック 「学術機関における研究データ管理フレームワーク」

「学術機関で研究データ管理(RDM)を整備する」には、誰がどのような行動をとる必要があるのでしょうか。本トラックでは、大学ICT推進協議会(AXIES)研究データマネジメント部会が提案・実施してきた、以下の3つの取り組みについて紹介します。 「提言からポリシーガイドラインへ」、「研究データ管理に関するアンケート雛形の作成」、「研究データ管理のステークホルダと事例収集」。 さらに、学術機関における研究データ管理の進捗状況が一目でわかる成熟度モデルについても紹介します。セッション後半では、これから研究者や各研究支援部門が、何をどのように実施していくべきかについて、徹底的に意見交換を行います。

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Day3 │ 6/10(水)

会場1

会場2

Hash Tag

NII学術情報基盤オープンフォーラムの
Twitter、Facebookのハッシュタグは
#SINET5です。
両会場ともに共通のハッシュタグになります。
皆様のご意見・ご感想をお聞かせください。

#SINET5 のツイート
@jouhoukenさんのツイート

Contact

国立情報学研究所 学術基盤課 フォーラム担当

E-Mail: openforum[at]nii.ac.jp

(注記)[at]の部分を@に置き換えて送信してください。

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