このウェブサイトではJavaScriptおよびスタイルシートを使用しております。正常に表示させるためにはJavaScriptを有効にしてください。ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した過去のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。

ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2021年8月6日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.ism.ac.jp/shikoin/startup/index.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

(注記)このページの著作権について

ヘルプ


保存日:

ヘルプ


保存日:

ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2021年8月6日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.ism.ac.jp/shikoin/startup/index.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

(注記)このページの著作権について

MENU

共同研究スタートアップ

「統計的かもしれない」疑問にお答えする場を提供します。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、オンラインでのご相談もお受けしています。

データ解析・統計分析に関わる問題でお悩みの方々のために『共同研究スタートアップ』プログラムを用意しています。

本プログラムの命名には、日常的な相談の中に統計学研究のテーマを見つけ出し、共同研究に発展させたいという期待が込められていますが、一般的な統計リテラシー普及の役割も担っています。統計数理研究所までお越しいただいて直接お話を伺うことを原則としておりますが、混雑時には面会の約束がかなり先になることを予めご了承ください。

助言の対象範囲には、取得済みのデータに関する解析法だけでなく、データの収集法、調査の方法、実験の計画といった事項も含まれます。

詳しくは、以下の「お申し込みの手順」をお読みください。

お申し込みの手順

お申し込みは、以下の事項を本文に記載の上、下記の宛先に電子メールにてお送りくださいますようお願い致します。

お申込みの際のメールには添付ファイルをつけないでください。

以下の7項目(*印)はすべて必須です。

  1. 年報掲載承諾の旨*(下記注意事項参照の上、承諾の旨を明記願います)
    (記入例)「相談実施後の年報への掲載を承諾します」
  2. 氏名(ふりがな)*
  3. 所属機関名称*(ご所属がある場合は必ずご記入ください)
  4. 所属機関種類[選択]* (公的研究機関/大学/官公庁/医療機関/民間企業(よろしければ下記に業種をお書きください)/
    学協会/その他(具体的に))
    だいやまーく業種(建設業、製造業、情報通信業 等おおまかに):( )
  5. 共同研究スタートアップをどこでお知りになりましたか?[選択]*
    (ホームページ/パンフレット/チラシ/研究所教員(なるべく氏名を記入)から/研究所受付から/所員以外の知人から/
    その他(具体的に))
  6. 連絡先*(いずれか1つは必須)
    住所
    電話番号
    FAX番号
    メールアドレス
  7. 相談内容*(要点を具体的に書いてください)
件 名 共同研究スタートアップ申込み
電子メール送信先

(注記)本プログラムの利用に際しては、予め上記の情報をお送りいただいた上で、担当者と日程調整をしていただき、統計数理研究所までご来所いただくことが条件となります。(新型コロナウイルスの感染防止のため、テレビ会議システム等を利用したご相談をご提案することがあります。2020年3月31日)
(注記)遠方にお住まい等の事情で、ご来所が難しい場合は申込み時にその旨をお書き添えください。

お申し込みの際の注意事項

  • 共同研究課題として結実するか否かに関わらず、お話を伺ってご助言申しあげた事柄に関しては、当研究所発行の年報に「統計思考力育成事業・指導援助等」の項目で相談者名・所属、相談内容(一行程度。掲載する文言はご相談の上決めさせていただきます)、相談受付日が掲載されますので、予めご了承ください。年報はWeb上でもPDF版を公開しております。
  • 本プログラムをご利用の結果が学術的な業績(論文、学会発表)や社会への貢献等につながった場合には、年報に記載させていただきますのでお知らせください。
    【参考】年報(WebPDF版)
  • 本プログラムの受付は随時行っていますが、担当者在室の日が限られているため、調整には通常お時間をいただきます。緊急を要する事案であっても、必ずしもご希望に添えない場合がありますので、予めご了承ください。
  • 大学・大学院の履修科目内で課されるレポート課題は、本来的に所属大学の施設等のリソースを使って自力での解決が望まれますので、本プログラムでは受付致しかねます。学位論文の完成にあたって指導・助言をお求めの場合は、特別共同利用研究員制度をご利用ください。

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /