岡山県立津山高等学校 来所
統数研データサイエンス・ハイスクールプログラムで、6月14日(水)岡山県立津山高等学校17名の生徒が来所しました。
本多URAがスパコンの説明と計算機展示室にある歴代の計算機などを紹介し、現在と10〜15年前のパソコンの性能の違いや最近のスパコンの特徴について解説しました。その後、川崎教授による『出でよ、次代のデータサイエンティストたち!』と題する研究紹介が行われました。津山高等学校からは事前に講師の川崎教授宛てにデータの解析方法や金融データの周期性や規則性について等たくさんの質問が送られてきました。
(広報室)