令和2年1月22日(水)、レクザムホールにおいて、「第5回 四国オープンイノベーションワークショップ」(主催:産総研四国センター、共催:徳島大学、鳴門教育大学、香川大学、愛媛大学、高知大学、高知工科大学)を開催し、150名を超える皆様にご参加いただきました。ワークショップの第一部では、AI/IoTを用いる新しいモノづくりやサービスについて大学及び企業の取組み例の紹介、第二部では中小企業が今後AI/IoTを導入するうえでの問題点や克服方法、産学官金支援の在り方などについてパネルディスカッションを行い、多くの企業の方から大変参考になったと好評でした。
また、次年度以降も、事例紹介や支援方法を深化させるための議論を本ワークショップで継続することなどが提案されました。
ご参加いただいた皆様、講演講師の皆様、パネリストの皆様、また開催にあたりご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。
産総研四国センター原市所長の開会挨拶
第二部パネルディスカッションの様子
令和2年1月22日(水)に「第5回四国オープンイノベーションワークショップ」を
第1部 「AI/IoTを視野に入れた新しいモノづくりやサービスに向けた産学官連携」に関する講演を
第2部 「四国のモノづくりイノベーションに向けて」と題し、パネルディスカッションを下記により開催いたします。
日 時:令和2年1月22日(水) 9:40〜17:00
場 所:レクザムホール 小ホール棟5階多目的大会議室
(香川県高松市玉藻町9-10)
定 員:120名(申込は不要です。当日ご来場ください。)
参加費:無料
(PDF:2.48MB) (PDF:308KB)