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ナノ材料研究部門

現在位置> 組織 > 材料・化学領域 ナノ材料研究部門

ナノ材料の産業化を目指したナノ材料の開発とその用途開拓を推進

ナノ材料研究部門では、効率的エネルギー利用や物質回収などに資する新素材やデバイスの開発を目指して、カーボンナノチューブ(CNT)やグラフェンなどのナノカーボン・デバイス材料の高品質化および大面積製造プロセス技術やCNTの分離技術、さらにナノ粒子やナノ薄膜の微細構造制御や複合化ならびに積層技術などナノ材料の基盤技術や応用技術を開発します。

さらに材料・デバイスの開発促進のために高度な計測・加工技術を利用した材料開発を進めます。ナノ材料研究部門では、これらの研究を通じてナノ料の産業化へ大きく貢献することを目標としています。

  • フレキシブル透明グラフェンヒーター

  • 二種類の原子が交互に並んだ原子の鎖を合成


更新の履歴 >>

NEWS

2021年05月12日(水)

佐藤千明 特定フェロー、秋山陽久 研究グループ長、堀内伸 上級主任研究員、田嶌一樹 主任研究員、赤池幸紀 主任研究員、島本一正 研究員らが、接着接合に関する評価技術開発、国際標準化、橋渡しの一体化推進の功績により、産総研理事長賞2020を受賞しました。

表彰状・表彰楯

2021年05月12日(水)

令和3年4月3日(土)、井上信治内閣府特命担当大臣(科学技術政策、宇宙政策)が、産総研つくばセンター(茨城県つくば市)をご視察され、 ナノ粒子機能設計グループから「窒素循環問題解決に資するアンモニア吸着材」をご説明しました。

2021年04月14日(水)

タイ国立ナノテクノロジー研究センター(NANOTEC)とweb合同研究会を開催しました

連絡先

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 材料・化学領域 ナノ材料研究部門

〒305-8565 茨城県つくば市東1-1-1 つくば中央第5




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