化学品のバイオ化を支える新しい製造プロセスを目指して、酵素や微生物の機能を活かしたバイオ変換技術の開発に取り組んでいます。具体的には、精密構造解析をベースとする酵素の耐熱化および反応性の向上、スクリーニングや遺伝子組換えによる微生物の機能開拓を行っています。このようなバイオ触媒は、資源利用や汚染除去など、環境分野への貢献も期待されています。
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画像:CEO]
新着情報
過去の情報は
こちら。(最終更新;2021年05月21日)
- 2021年5月18日
- 広島大学と共同研究で実施しているガス発酵の研究成果が広島大学からプレスリリースされました。報道発表資料(広島大学)
- 2021年4月13日
- HPを更新しました。
- 2021年4月1日
- メンバーの異動がありました。
- 2020年6月30日
- 業績(原著論文)を更新しました。
- 2020年5月1日
- メンバーの異動がありました。
- 2020年2月18日
- 秋田紘長 主任研究員らの論文がArch Mirobiol誌に受理されました。
- 2020年2月7日
- 秋田紘長 主任研究員らの論文がJ Genomics誌に掲載されました(参照)。
- 2020年1月10日
- 和田圭介 研究員らの論文がPLOS ONE誌に掲載されました(参照)。
- 2019年11月25日
- 和田圭介 研究員らの論文がAppl Biochem Biotechnol誌に掲載されました(参照)。
- 2019年11月15日
- 秋田紘長 主任研究員らの論文がJ Gen Appl Microbiol誌に受理されました。
- 2019年11月26日
- 藤井達也 主任研究員らの論文がAppl Biochem Biotechnol誌に掲載されました(参照)。