石油、天然ガス、ガスハイドレート、石炭等の燃料資源鉱床に関する探査手法、
資源評価技術の高精度化をめざし、その基礎となる鉱床成因モデルの構築、資源探査法の改良、
資源ポテンシャル評価技術について研究しています。
燃料資源地質研究グループの紹介
在来型の石油、天然ガスおよび石炭資源ならびに、メタンハイドレードやコールベッドメタン(CBM)、シェールガス・オイル等の非在来型燃料資源に関する探査手法・資源評価技術の高精度化を目指し、
その基礎となる鉱床成因モデルの構築、資源探査法の改良、資源ポテンシャル評価技術の研究開発を行っています。
民間企業のニーズに応え、技術的なコンサルタントとして頼られる存在であり続けることが、私たちの最も重要なミッションです。
研究プロジェクト
非在来型燃料資源
在来型燃料資源
地球環境に関する
基礎的調査研究
当研究グループからのお知らせ
- 2021年4月
青木伸輔さん、小林みゆきさんがグループ員に加わりました。
- 2021年3月
中嶋 健 グループ長の論文が地質学雑誌に掲載されました。
- 2021年3月
風呂田郷史 研究員の論文がInternational Journal of Mass Spectrometry誌に掲載されました。
- 2021年1月
風呂田郷史 研究員の論文がInternational Journal of Coal Geology誌に掲載されました。
- 2020年6月
朝比奈健太 研究員の論文がChemistry Letters誌に掲載されました。
- 2020年5月
後藤秀作 主任研究員の論文がGeothermics誌に掲載されました。
- 2020年4月
風呂田郷史さん、棚橋学さんがグループに加わりました。
- 2020年1月
髙橋幸士 研究員の論文がInternational Journal of Coal Geology誌に掲載されました。
- 2019年10月
髙橋幸士 研究員の論文がJournal of Volcanology and Geothermal Research誌に掲載されました。
- 2019年7月
中嶋 健 グループ長の論文が地質学雑誌に掲載されました。