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ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2021年7月14日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.jpki.go.jp/index.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

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認証局からの重要なお知らせ

マイナポイント申込開始に伴う電子証明書のパスワードのロック解除、発行等の手続について

    7月1日のマイナポイント申込み開始に伴い、マイナンバーカードの電子証明書のパスワードのロック解除、新規発行、更新手続が増加しています。つきましては、市区町村の窓口にお越しになる際には、以下の事項につきまして、ご協力頂けますようお願いいたします。

  • 市区町村の窓口は、平日の午前中、特に午前10 時から12 時までの間は大変混雑しています。新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からも、来庁いただく際は、なるべく混雑時間帯をお避けください。また、この間は、電子証明書の更新手続については、一定の有効期間が残っている場合には、いったんマイナンバーカードをお預かりし、後日、郵送する場合があります。
  • 市区町村によっては、平日夜間の開庁時間の延長や、土曜日、日曜日の窓口対応を行っていますので、お住まいの市区町村のホームページ等を御確認頂き、御活用ください。
  • マイナポイントの申込みに使用するマイナンバーカードの電子証明書のパスワードは、ご自身がカード交付時に設定した数字4桁(マイナンバーカードを用いたコンビニでの証明書取得の際に必要となる数字4桁です)となります。3回間違えるとロックがかかり、市区町村窓口でのロック解除が必要となりますので、カード交付時に渡されたパスワードの控え書類をお持ちの方は、事前にご確認ください。
有効期限通知書の郵送再開について

マイナンバーカード搭載の電子証明書又はマイナンバーカードの有効期限に関するお知らせについては、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、窓口での「3密」を回避するため、郵送を延期しておりましたが、今般、緊急事態宣言が全国的に解除されたことから、郵送を再開させていただきます。
こうした事情により、有効期限のお知らせが遅くなりましたことをお詫び申し上げます。
電子証明書には5年の有効期限があり、有効期限が過ぎた場合にはコンビニ交付等に使えなくなるため、更新手続が必要となります。更新手続は誕生日の3か月前から可能となりますが、電子証明書の有効期限が過ぎてしまっても、無料で新しい電子証明書を発行することができますので、ご安心ください。
また、マイナンバーカードについても、有効期限が過ぎた場合でも、お送りした「申請書ID」(パソコン)、「交付申請用QRコード」(スマートフォン)で、無料で再申請することができますので、ご安心ください。
なお、令和2年7月から、マイナポイントの申込が開始され、その際にマイナンバーカードの「電子証明書」が必要となることから、電子証明書の新規発行やパスワード変更等で、7月以降は再び窓口が混雑することが予想されます。
地域の状況等にもよりますが、できるだけお早めに更新のお手続を行っていただくとともに、窓口にお越しになる際は混雑する時間帯を避けてご来庁くださいますようお願い申し上げます。

公的個人認証サービスを利用した
電子申請までの流れ

電子申請・申告
スタートアップガイド 等

ポータルサイトの更新のご案内

利用者クライアントソフトの利用方法

利用者クライアントソフトでは、自分の電子証明書の表示や失効申請、有効性確認などをすることができます。利用者クライアントソフトの各機能及び利用方法についてご覧ください。

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