文部科学省は、経済・社会的な重要課題に対して、量子科学技術(光・量子技術)を駆使して非連続な解決(Quantum Leap)を目指す研究開発プログラム「光・量子飛躍フラグシッププログラム(Q-LEAP)
」を平成30 年度にスタートさせました。本事業では、量子情報処理(主に量子シミュレータ・量子コンピュータ)、量子計測・センシング、次世代レーザーの3 つの技術領域毎に任命したプログラムディ
レクター(PD)の研究開発マネージメントのもと、異分野融合、産学連携のネットワーク型研究拠点を形成し、Flagship プロジェクトと基礎基盤研究を実施しております。
本事業も1 年余が経過し先駆的な研究成果が創出されつつありますことから、3つの技術領域のFlagship プロジェクトにおけるネットワーク型研究拠点の状況と研究進捗概況を中心に紹介いたします。
- 日 時
- 令和2年1月14日(火)13:00〜17:00
- 場 所
- 東京コンベンションホール(東京都中央区京橋三丁目1-1東京スクエアガーデン5F)
- 参加費
- 無料
- 登 録
- 定員:500名
(削除) ウェブサイトから登録ください。(〆切:1月7日(火) 12:00) 定員になり次第、締切らせて頂きますので、お早目にお申し込みください。 (削除ここまで)
<本シンポジウムは終了いたしました>
- 主 催
- 文部科学省
- 掲示用リーフレット(PDF, 1.4MB) ※(注記)お手数をお掛けしますが、印刷のうえ機関内での掲示にご協力ください。