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Members

Current Member

  • 横山 祐典 (Yusuke Yokoyama)

    PhD (Australian National Univ.)
    東京大学大気海洋研究所 教授
    大気海洋研究所711号室
    yokoyama AT aori.u-tokyo.ac.jp

    地球表層システムはいくつものサブシステムから成り立っており、それらの相互作用が、気候変動を含む表層環境変動として現れています。複雑なそれらのつながりのメカニズムを解くには、長期-短期の時間スケールでの観測と、地球化学的/地球物理学的手法を用いた現象解析が重要なキーとなってきます。私は現在、そのような観点のもとに、気候変動や地殻変動などのトピックを研究しています。

  • 平林 頌子 (Shoko Hirabayashi)

    博士(理学、東京大学)
    東京大学大気海洋研究所 講師(「亜熱帯・Kuroshio研究拠点」担当)
    国際沿岸海洋研究センター(大槌)・大気海洋研究所761号室
    s-hirabayashi AT aori.u-tokyo.ac.jp

    将来の地球環境変動予測のためには、環境変動のベースラインを捉え、短期・長期スケールでの環境変遷の定量評価が重要です。私は特に日本の気候変動に大きな影響を与える黒潮に着目し、放射性炭素・ウラン系列核種分析手法を利用した過去の海水動態復元や、炭酸塩試料を用いた海洋環境変遷復元を行なっています。

  • 宮入 陽介 (Yosuke Miyairi)

    博士(理学、東京大学)
    特任研究員
    大気海洋研究所715号室
    miyairi AT aori.u-tokyo.ac.jp

    地球年代学の研究:地球上のいろいろな物理現象(例えば火山噴火、地震、気候変動など)を研究するとき、その時間スケールを知ることが不可欠です。私は加速器質量分析法やルミネッセンス年代測定法を使って、過去の地質学的イベント(私の中心的な興味は火山噴火)がいつ起きたのかを、高精度で明らかにすることを目的に研究しています。

  • 近藤 玲介 (Reisuke Kondo)

    博士(地理学、明治大学)
    特任研究員
    大気海洋研究所721号室
    r-kondo AT aori.u-tokyo.ac.jp

    我々が目にする地形景観やそれらを構成する表層の地質は、現代社会で生じれば「災害」ともなりうるものを含むダイナミックな地学現象の累積を記録しています。ローカルな地形の生い立ち・堆積史を読み解くことで、それらの背景にある陸域の様々な古環境の変動や周辺の火山噴火史などを研究しています。特に地形・地層の時間軸を明らかにするために、ルミネッセンス年代測定法を用いて高分解能な発達史の解明を目指しています。

  • 福與 直人 (Naoto Fukuyo)

    特任研究員
    大気海洋研究所700号室
    fukuyo AT aori.u-tokyo.ac.jp

    過去の環境変動と人類との関わりについて興味を持っています。トンガの遺跡で採取された貝化石を用いた古環境復元に取り組んでいます。千葉県民ですが柏キャンパスまでは遠いです。

  • 沢田 近子 (Chikako Sawada)

    博士(理学、東北大学)
    学術専門職員
    大気海洋研究所715号室
    c.sawada AT aori.u-tokyo.ac.jp

    研究室試料の化学処理を担当しています。正確かつ迅速な仕事で皆様の研究をサポートしていきたいと思います。

  • 安藤 有加 (Yuka Ando)

    学術専門職員
    大気海洋研究所715号室
    ando-yu AT aori.u-tokyo.ac.jp

    研究室サンプルの測定前処理を担当しています。皆さんが研究しやすい実験室作りを心掛けたいと思っています。

  • 伊澤 里美 (Satomi Izawa)

    技術補佐員
    大気海洋研究所715号室
    izawa AT aori.u-tokyo.ac.jp

    2017年7月より魚サンプルの前処理を担当しています。皆さんの研究がより良いものになるよう協力できればと思っています。宜しくお願い致します。

  • 上野 祥子 (Yoshiko Ueno)

    技術補佐員
    大気海洋研究所721号室
    ueno-yoshiko AT aori.u-tokyo.ac.jp

    2018年11月よりサンプルの前処理を担当しております。研究室の皆さまが必要なものを、的確に提供出来る技術補佐員を目指しております。

  • 柴辻 智子 (Tomoko Shibatsuji)

    事務補佐員
    大気海洋研究所711号室
    tomoko.shibatsuji AT aori.u-tokyo.ac.jp

    2016年10月より横山研究室の事務として入職しました。港町で育ったので、海に近い場所で仕事をするのが夢でした。これからは大気海洋研究所で皆さまのお役に立てればと思っています。

  • Bell 智子 (Tomoko Bell)

    PhD (内田海洋学術基金 海洋科学特定共同研究員)
    大気海洋研究所753号室
    tbell AT aori.u-tokyo.ac.jp

    My ultimate goal is detecting similar climate events using corals and speleothems. I am studying to see if these two, from underwater and underground, can talk the same stories about the earth’s climate history.

  • Bethany Behrens

    博士課程2年 (PhD student)
    大気海洋研究所721号室
    bethanybehrens AT aori.u-tokyo.ac.jp

    I am interested in paleoclimatology, geophysics, and geochemistry. Using beryllium isotopes I hope to determine the glaciation/deglaciation of Wilkes Land, Antarctica during the Holocene epoch.

  • Evan Tam

    博士課程2年 (PhD student)
    大気海洋研究所721号室
    evantam AT g.ecc.u-tokyo.ac.jp

    I am currently utilizing tectonics, GIA modeling, and carbon isotope dating to analyze historic sea level patterns in Kyushu and around the Japan coastline. My previous work involved using structural and microstructural analysis, noble gas dating, and tectonic models to examine high to ultrahigh-pressure facies rocks and their exhumation.

  • 太田 耕輔 (Kosuke Ota)

    博士課程2年(PhD student)
    大気海洋研究所700号室
    k.ota AT aori.u-tokyo.ac.jp

    2018年度より横山研究室に入りました。 古環境学、古気候学に興味があります。 花粉分析を用いて富士五湖の研究を行う予定です。

  • 蘭 慧 (Lan Hui)

    博士課程1年(PhD student)
    大気海洋研究所721号室
    lanhui AT aori.u-tokyo.ac.jp

    2021年4月から横山研のD1になりました。水圏環境におけるメタンの放射性同位体の測定のための試料調製手法の開発を行っています。

  • Yuning Zeng

    修士課程2年(Master student)
    大気海洋研究所721号室
    zengyuning AT aori.u-tokyo.ac.jp

    I am interested in paleoclimatology and try to reconstruct paleoclimate by conducting chemical analysis, using some proxies which reflect environmental changes.

  • レゲット 佳 (Kai Leggett)

    修士課程2年(Master student)
    大気海洋研究所700号室
    kaileggett AT aori.u-tokyo.ac.jp

    2018年から横山研究室で研究生をしています。地質学、テクトニクス、堆積学、古環境学などに興味があり、段丘の隆起速度などについて研究をしています。

  • 常岡 簾 (Ren Tsuneoka)

    修士課程2年(Master student)
    大気海洋研究所700号室
    tsuneoka-ren869 AT g.ecc.u-tokyo.ac.jp

    地球における環境や物質循環の変遷に関心があります。フィールド調査が好きなので,いろいろなフィールドに行きたいと思っています。

  • Jian Rzeszewicz

    修士課程1年(Master student)
    大気海洋研究所700号室
    jianrz AT g.ecc.u-tokyo.ac.jp

    Ever since I was a child, I have always been interested in how anthropogenic activities have fueled climate change and the potentially devastating effects on ecosystems. This passion has led me to take a vested interest in marine biology, especially since I grew up in the Pacific Northwest. My current research involves the study of how coral ecosystems are affected by increasing acidification events due to carbon absorption via the ocean.

  • 根本 夏林 (Karin Nemoto)

    修士課程1年(Master student)
    大気海洋研究所700号室
    nemoto-karin987 AT g.ecc.u-tokyo.ac.jp

    地球化学的な手法を用いた古気候古環境に興味があります。現在は宇宙線生成核種であるベリリウム10を用いた研究をしています。

  • Zihan Huang (Miya)

    卒論生
    大気海洋研究所700号室
    miyahzh AT g.ecc.u-tokyo.ac.jp

    I wish to know more about the Earth and the cosmos. My current interest is in reconstructing past climate conditions in East Antarctica using marine sediment cores. I wish to visit Antarctica as a scientist one day.

  • 安東 梢 (Kozue Ando)

    研究所研究生
    大気海洋研究所700号室
    kozueando1202 AT g.ecc.u-tokyo.ac.jp

    同位体を用いた生態履歴の復元などに興味があります。現在は放射性炭素を用いて魚の炭素源の研究をしています。

OB・OG

教員・研究員
Professers & Postdoctral Researchers
  • Adam Sproson

    2017.9-2021.3 外国人特別研究員

  • Glenn A. Milne

    2019.10-11 招へい教授
    「3D地球物理学モデルと観測による海水準変動・氷床変動の解明」
    ⇒帰国(オタワ大学)

  • 佐藤哲郎 (Tetsuro Sato)

    2019.4-7 特任研究員

  • Anthony Purcell

    2018.4-6 招へい教授
    「過去14万年間の海水準変動モデルと観測比較」
    ⇒帰国 (オーストラリア国立大学地球科学研究所)

  • 松田 純佳 (Ayaka Matsuda)

    2017.10-2018.3 北海道大学大学院 特任研究員
    「日本における小型ハクジラ類の食性研究」
    (注記)「平成29年度日本学術振興会 育志賞」受賞(注記)
    ⇒北海道大学大学院水産科学研究院 海洋生物資源科学部門 資源生物学分野 専門研究員

  • Chantal Alibert

    2017.5-7 招へい研究員
    「高分解能セクターフィールドICPMSを使った炭酸塩試料の微量金属およびウラン系列核種測定」

    (注記)再訪(注記)
    ⇒帰国(オーストラリア国立大学)

  • Leslie Kinsley

    2017.5-7 招へい研究員
    「高分解能セクターフィールドICPMSを使った炭酸塩試料の微量金属およびウラン系列核種測定」

    (注記)再訪(注記)
    ⇒帰国(オーストラリア国立大学)

  • Allan Chivas

    2016.7-2016.10 招へい教授
    ⇒帰国(オーストラリア:ウーロンゴン大学)

  • Mahyar Mohtadi

    2017.10-2017.12 招へい教授
    ⇒帰国(ブレーメン大学)

  • 尾崎 和海 (Kazumi Ozaki)

    2012.4-2016.3 大気海洋研究所 地球表層圏変動研究センター 特任研究員
    ⇒ジョージア工科大学 NASA ポストドクトラル研究員
    ⇒東邦大学講師

  • Geoffrey Clark

    2015.9-11 招へい教授
    ⇒帰国(オーストラリア国立大学)

  • 中村 淳路 (Atsunori Nakamura)

    2015.4-5 特任研究員

  • Jody M. Webster

    2014.9-10 招へい研究員
    ⇒帰国(シドニー大学)

    (注記)再訪(注記) 2018.12-2019.1 招へい教授

    「熱帯および亜熱帯の海水準とサンゴ礁発達に関する研究」

    ⇒帰国 (シドニー大学)

  • Stephen P. Obrochta

    2008.11-2014.11 特任研究員
    ⇒秋田大学准教授

  • Chantal Alibert

    2013年10月1日-31 招へい研究員
    「高分解能セクターフィールドICPMSを使った炭酸塩試料の微量金属およびウラン系列核種測定」
    ⇒帰国(オーストラリア国立大学)

  • Leslie Kinsley

    2013年10月1日-31 招へい研究員
    「高分解能セクターフィールドICPMSを使った炭酸塩試料の微量金属およびウラン系列核種測定」
    ⇒帰国(オーストラリア国立大学)

  • Christelle Not

    2010.12-2011.3 特任研究員
    2011.4-2013.4 JSPS外国人特別研究員
    「高分解能セクターフィールドICPMSを使った海水および炭酸塩試料のウラン系列核種測定」
    ⇒帰国(⇒香港大学 地球科学専攻 助教授)

  • Jan-Rainer Riethdorf

    2012.10-2013.3 JSPS外国人特別研究員
    「海底堆積物中の地球化学プロキシを用いた最終退氷期の北太平洋における生物活動・古環境復元」
    ⇒帰国

  • Tezer Esat

    2012.8-9 客員教授
    「高分解能セクターフィールドICPMSを使った炭酸塩試料の微量金属およびウラン系列核種測定」
    ⇒帰国(オーストラリア核物研究所およびオーストラリア国立大学 教授)

    (注記)再訪(注記) 2019.3 招へい教授
    「高分解能セクターフィールドICPMSを使った炭酸塩試料の微量金属およびウラン系列核種測定」
    ⇒帰国(オーストラリア核物研究所およびオーストラリア国立大学 教授)

  • 松本 克美 (Katsumi Matsumoto)

    2011.8-2012.3 大気海洋研究所国際連携研究センター 外国人研究員(特任准教授)
    「更新世の全球気候変動と炭素循環の関係に関する研究」
    ⇒帰国(ミネソタ大学 教授)

  • Cin-Ty A. Lee

    2011.1-2 客員研究員(ライス大学 教授)

  • 菅沼 悠介 (Yusuke Suganuma)

    2008.4-2009.3 JSPS特別研究員PD
    「地磁気強度と太陽活動の定量的復元と,その気候変動への寄与の解明」
    ⇒国立極地研究所 助教
    ⇒同 准教授

  • Anna Nelson

    2008.4-2009.3 客員研究員(イギリス極地研究所 研究員)

  • Jonathan J. Tyler

    2008.3-2009.2 JSPS外国人特別研究員
    「Late Quaternary environmental change at Lake Suigetsu, central Japan: bulk organic and compound-specific isotope geochemistry」
    ⇒イギリス自然史博物館 NERCポスドク研究員
    ⇒オックスフォード大学 NERCポスドク研究員 2010.12-2011.1 UK-JSPS Alumni BRIDGE Fellowship ⇒メルボルン大学 CRN研究員
    ⇒アデーレード大学 講師

  • 宮原 ひろ子 (Hiroko Miyahara)

    2007.4-2008.9 JSPS特別研究員PD
    「太陽活動の長周期変動のメカニズム解明および太陽活動が地球気候に与える影響の評価」
    ⇒東京大学宇宙線研究所 特任助教 (本研究室の客員研究員も兼務)
    ⇒武蔵野美術大学造形学部教養文化研究室 専任講師
    ⇒同 准教授

博士課程
Ph.D Students
  • ベル 智子 (Tomoko Bell)

    2015.4-2018.3 博士課程
    博士論文「Evaluation of paleotemperature proxy using coral genome biology (サンゴゲノム生物学をつかった古水温プロキシの評価)」
    ⇒東京大学大気海洋研究所 内田海洋学術資金 海洋科学特定共同研究員
    ⇒日本学術振興会 特別研究員―RPD

  • 平林 頌子 (Shoko Hirabayashi)

    2015.4-2018.3 博士課程
    博士論文「Variability of Kuroshio strength and its relation with ENSO/PDO during the last 100 years based on coral skeletal radiocarbon (サンゴ骨格中の放射性炭素分析による 過去100
    年間の黒潮変動復元に関する研究)」
    ⇒九州大学 菅浩伸研究室 JSPS特別研究員PD

  • 石輪 健樹 (Takeshige Ishiwa)

    2014.4-2017.3 博士課程(JSPS特別研究員DC2)
    博士論文「Northwestern Australian sea level records during Marine Isotope Stage 2 from marine sediment cores and glacial isostatic adjustment model」
    ⇒国立極地研究所 JSPS特別研究員PD

  • 坂下 渉 (Wataru Sakashita)

    2012.4-2016.3 博士課程(JSPS特別研究員DC1)
    博士論文「The last millennium precipitation in Japan reconstructed using oxygen isotopes from tree-rings」
    (樹木年輪の酸素同位体を用いた過去1000年間の日本の降水量復元に関する研究)
    ⇒武蔵野美術大学 特任研究員
    ⇒筑波大学 生命環境系 研究員
    ⇒森林総合研究所 研究員

  • 窪田 薫 (Kaoru Kubota)

    2012.4-2015.3 博士課程(JSPS特別研究員DC1)
    博士論文「Studies on seawater CO2 chemistry in the tropical to subtropical Pacific using Porites coral boron isotopes for the last deglaciation and the industrial era」
    (ハマサンゴホウ素同位体を用いた熱帯・亜熱帯太平洋における産業革命以降・最終退氷期の海水炭酸系に関する研究)
    ⇒東京大学 大気海洋研究所 国際沿岸海洋研究センター 特任研究員
    ⇒名古屋大学 宇宙地球環境研究所 機関研究員
    ⇒JAMSTEC 高知コア研究所 JSPS特別研究員PD
    ⇒神戸大学 国際人間科学部助教

  • 中村 淳路 (Atsunori Nakamura)

    2012.4-2015.3 博士課程(JSPS特別研究員DC2)
    博士論文「Understanding the rates and mechanisms of erosion in mid-latitude humid regions using in situ-produced cosmogenic nuclides」
    (宇宙線照射生成核種を用いた中緯度湿潤地域における侵食速度の決定)
    ⇒東京大学 大気海洋研究所 高解像度環境解析研究センター 環境解析分野 特任研究員
    ⇒産業技術総合研究所 活断層・火山研究部門 産総研特別研究員
    ⇒産業技術総合研究所 地質調査総合センター 研究員

  • 山口 保彦 (Yasuhiko Yamaguchi)

    2010.4-2013.3 博士課程(JSPS特別研究員DC1)
    博士論文「Biogeochemical Dynamics of Amino Acids in Marine Sediments: Constraints from Compound-Specific Nitrogen Isotopic Composition and D/L Ratio」
    (海洋堆積物中のアミノ酸の生物地球化学的動態:化合物レベル窒素同位体組成とD/L比からの制約)
    ⇒東京大学理学系研究科地球惑星科学専攻/カリフォルニア大学サンタクルーズ校 JSPS特別研究員PD
    ⇒東京大学 大気海洋研究所 生元素動態分野 特任研究員
    ⇒滋賀県琵琶湖環境科学研究センター 研究員

  • 山根 雅子 (Masako Yamane)

    2008.4-2012.12 博士課程
    博士論文「Plio-Pleistocene reconstruction of East Antarctic Ice Sheet fluctuations」
    (鮮新世‐更新世の東南極氷床変動復元)
    ⇒JAMSTEC 生物地球化学研究チーム 特任研究員
    ⇒東京大学大気海洋研究所 特任研究員
    ⇒名古屋大学 宇宙地球環境研究所 機関研究員
    ⇒名古屋大学 学内共同利用施設等 研究員
    ⇒名古屋大学 特任助教

  • 城谷 和代 (Kazuyo Shiroya)

    2008.4-2011.3 博士課程
    博士論文「A study on aridification of the Atacama Desert, South America using in-situ terrestrial cosmogenic nuclides」
    (岩石中に生成する宇宙線照射生成核種を用いた南米アタカマ砂漠における乾燥化の研究)
    ⇒産業技術総合研究所地質調査総合センター 若手型任期付研究職員
    ⇒神戸大学 学術研究推進本部 特命講師

  • 阿瀬 貴博 (Takahiro Aze)

    2006.4-2009.3 博士課程 (JSPS特別研究員DC1)
    博士論文「Cosmogenic nuclides analysis of the Laschamp geomagnetic excursion in the Dome Fuji ice core, Antarctica」
    (ラシャンプ地磁気エクスカーション時における南極ドームふじ氷床コア中の複数の宇宙線生成核種の分析)
    ⇒東京工業大学理工学研究科地球惑星科学専攻 ポスドク研究員
    ⇒東京大学 大気海洋研究所 陸上研究推進室 技術専門職員

  • 宮入 陽介 (Yousuke Miyairi)

    2004.4-2007.3 博士課程
    博士論文「第四紀後期に噴出した火山灰の年代測定法 −高精度放射性炭素年代測定法及び赤色熱ルミネッセンス年代測定法の改良と第四紀年代層序への応用−」
    ⇒東京大学工学系研究科タンデム加速器研究施設 特任助教
    ⇒東京大学大気海洋研究所 特任研究員

修士課程
Master Students
  • 清水 祐輔 (Yusuke Shimizu)

    2018.4-2020.3 修士課程
    修士論文「南極氷床変動復元のための表面照射年代法に向けた新型in-si-tu 14C抽出装置の開発」

  • 畑中 美沙希 (Misaki Hatanaka)

    2017.4-2019.3 修士課程
    修士論文「半化石骨安定同位体分 析による後期完新世マダガスカルにおける絶滅大型動物の古食性および古生態復元」

  • 福與 直人 (Naoto Fukuyo)

    2016.4-2018.3 修士課程
    修士論文「現生および化石二枚貝を用いた完新世トンガ王国の古環境復元に関する研究」
    ⇒博士課程進学

  • 尾崎 達也 (Tatsuya Ozaki)

    2016.4-2018.3 修士課程
    修士論文「熊本県天草の完新世海水準変動の復元と日本沿岸の海水準変動データを用いた異なる時間スケールでの地殻変動の傾向について」

  • 長野 玄 (Gen Nagano)

    2015.4-2017.3 修士課程
    修士論文「富士五湖湖底堆積物を用いた過去8000年間の古環境復元」

  • 雨川 翔太 (Shota Amekawa)

    2014.4-2016.3 修士課程
    修士論文「バルト海堆積物コアへの化合物レベル放射性炭素年代測定の適用ー古環境復元に向けてー」

  • 都築 賢伍 (Kengo Tsuzuki)

    2014.4-2016.3 修士課程
    修士論文「レーザーアブレーション誘導結合プラズマ質量分析法による石垣島津波石サンゴ骨格のSr/Ca比から復元した17–18世紀の古水温変動」

  • 恒川 綸大 (Rindai Tsunekawa)

    2013.4-2015.3 修士課程
    修士論文「南極ドームふじ氷床コア中の宇宙線生成核種を用いた古地磁気変動の復元ーBlakeエクスカーションとPost-Blakeエクスカーション の検出ー」

  • Chew Yue Chin

    2013.9-2015.9 修士課程(総合文化研究科 国際環境学プログラム(GPES))
    修士論文「Effects of ocean acidification on Bivalve calcification and growth : Radio- and stable isotopic response of cultured scapharca broughtonii」

  • 平林 頌子 (Shoko Hirabayashi)

    2012.4-2014.3 修士課程
    修士論文「高緯度サンゴを用いた酸素同位体比と Sr/Ca 比の骨格成長量依存性の評価および水温復元」
    ⇒博士課程進学

  • 石輪 健樹 (Takeshige Ishiwa)

    2012.4-2014.3 修士課程
    修士論文「Bonaparte湾における海洋酸素同位体ステージ3及び2の海水準変動・堆積環境復元」
    ⇒博士課程進学

  • 伊藤 理彩 (Lisa Ito)

    2012.4-2014.3 修士課程
    修士論文「南イラン・アルサンジャン遺跡におけるルミネッセンス年代測定法適用可能性の検討」
    ⇒博士課程進学

  • 内藤 慶一 (Keiichi Naito)

    2012.4-2014.3 修士課程
    修士論文「複数の湖底堆積物の比較によるBe-10の集積過程および古環境指標としての適用可能性の検討」
    ⇒博士課程進学

  • 関 有沙 (Arisa Seki)

    2011.4-2013.3 修士課程
    修士論文「Towards a better understanding of climate variability at the mid- to late Holocene boundary with fossil coral sea-surface temperature reconstructed at Kume Island」
    (沖縄県久米島の化石サンゴを用いた, 東シナ海域の古水温復元 —完新世中期・後期境界の気候変動の解明に向けて—)
    (注記)「平成24年度東京大学理学系研究科研究奨励賞(修士)」受賞(注記)
    ⇒博士課程進学

  • 中村 淳路 (Atsunori Nakamura)

    2010.4-2012.3 修士課程
    修士論文「Quantitative determination of erosion rates in humid region using depth profiles of in situ-produced Be-10 and Al-26」
    (宇宙線照射生成核種Be-10・Al-26の深度プロファイルを用いた湿潤地域における侵食速度の評価)
    (注記)「平成23年度東京大学理学系研究科研究奨励賞(修士)」受賞(注記)
    ⇒博士課程進学

  • 俵 研太郎 (Kentaro Tawara)

    2010.4-2012.3 修士課程
    修士論文「インド洋モルディブサンゴ骨格を用いた中期完新世および中世の海洋環境復元」

  • 坂下 渉 (Wataru Sakashita)

    2010.4-2012.3 修士課程
    修士論文「Causal Link between Solar Magnetic Variability and East Asian Climate Anomalies during the Maunder Minimum」
    (マウンダー極小期における太陽磁場活動と東アジア地域の気候変動の因果関係)
    ⇒博士課程進学

  • 窪田 薫 (Kaoru Kubota)

    2010.4-2012.3 修士課程
    修士論文「Sea surface pH reconstruction using boron isotope composition of coral skeleton during last deglaciation at Central sub-Equatrial Pacific」
    (サンゴ骨格中のホウ素同位体比を用いた最終退氷期における亜赤道太平洋中央部の海洋表層pH復元)
    ⇒博士課程進学

  • 山崎 隆宏 (Takahiro Yamazaki)

    2009.4-2011.3 修士課程
    修士論文「最終氷期退氷期における西南極ロス棚氷後退史復元と微量試料を用いたC-14年代測定法の開発」

  • 高橋 理美 (Satomi Takahashi)

    2009.4-2011.3 修士課程
    修士論文「宇宙線生成核種を用いた南極ドームふじ氷床コア中のBlake古地磁気エクスカーションの検出」

  • 川久保 友太 (Yuta Kawakubo)

    2009.4-2011.3 修士課程
    修士論文「A 432-year-long paleoceanographic record in Porites coral in Kikai Island, Southern Japan.」
    (喜界島現生サンゴ骨格を用いた過去432年間の海洋環境復元)」
    ⇒博士課程進学

  • 安岡 亮 (Ryo Yasuoka)

    2008.4-2011.3 修士課程
    修士論文「樹木年輪中の14Cを利用した太陽活動の高解像度における復元及び気候との関連について」

  • 山口 保彦 (Yasuhiko T. Yamaguchi)

    2008.3-2010.3 修士課程
    修士論文「Nitrogen isotopic signatures of amino acids in Eukarya, Bacteria, and Archaea: a novel tool in biogeochemistry」
    (真核生物・真正細菌・古細菌のアミノ酸窒素同位体組成:生物地球化学研究における新手法)
    (注記)「平成21年度東京大学理学系研究科研究奨励賞(修士)」受賞(注記)
    ⇒博士課程進学

  • 小泉 真認 (Mamito Koizumi)

    2007.4-2009.3 修士課程
    修士論文「A novel purification method of sedimentary fatty acids for compound-specific radiocarbon dating to refine Antarctic margin sediment chronologies」
    (新しい脂肪酸精製法を用いた化合物レベル放射性炭素年代測定法の開発 -南極縁辺海堆積物の正確な年代構築に向けて-)

  • 小林 達哉 (Tatsuya Kobayashi)

    2007.4-2009.3 修士課程
    修士論文「フィリピンのサンゴを用いた南シナ海の中期完新世古環境復元」

  • 原田 まりこ (Mariko Harada)

    2007.4-2009.3 修士課程
    修士論文「南太平洋タヒチの最終融氷期サンゴ化石による海洋環境復元」

  • 山根 雅子 (Masako Yamane)

    2006.4-2008.3 修士課程
    修士論文「第四紀後期の東南極縁辺部氷床変動:リュツォ・ホルム湾沿岸の表面照射年代による考察」
    ⇒博士課程進学

  • 堀池 智之 (Satoshi Horiike)

    2006.4-2008.3 修士課程
    修士論文「ティモール海海底堆積物の地球化学的分析によるオーストラリアンモンスーンの強化のタイミングの決定」

  • 城谷 和代 (Kazuyo Shiroya)

    2006.4-2008.3 修士課程
    修士論文「宇宙線照射生成核種を用いた南米チリ・アタカマ砂漠における地表面露出年代測定」
    ⇒博士課程進学

  • 池田 悟 (Satoru Ikeda)

    2006.4-2008.3 修士課程
    修士論文「水月湖湖底堆積物を用いたBe-10フラックス変動の復元 -Lachamp地磁気エクスカーションの検出-」

  • 成瀬 竜洋 (Tatsuhiro Naruse)

    2004.4-2006.3 修士課程
    修士論文「バイオマーカーを用いた過去2万5千年間の日本海古環境の高時間分解能復元」

  • 村澤 晃 (Hikaru Murasawa)

    2004.4-2006.3 修士課程
    修士論文「in situ 宇宙線照射生成核種における定量法の開発と応用;東南極露岩域の氷河堆積物を例にして」

  • 能美 仁博 (Masahiro Noumi)

    2003.4-2005.3 修士課程
    修士論文「深海底堆積物の解析による最終氷期以降の西南極氷床の消長」

卒業研究
Undergraduate Students
  • Leo (Wang Chang-Chin)

    2019.9-2020.9 卒論生(教養学部 国際環境学プログラム(GPES))
    卒業論文「Assessment of Northeastern Japan Tree-Ring Stable Carbon Isotopes for Reconstructing Early Summer
    Sunshine Rate and the Pacific-Japan Pattern」
    ⇒地球惑星科学専攻修士課程進学

  • 石沢 成美 (Narumi ishizawa)

    2017.6-2018.3 卒論生(地球惑星環境学科)
    卒業論文「放射性炭素・ウラン系列核種を用いた熊本の石筍の年代測定」
    (注記)「平成29年度地球惑星環境学特別研究最優秀賞」受賞(注記)
    ⇒地球惑星科学専攻修士課程進学

  • 畑中 美沙希 (Misaki Hatanaka)

    2016.6-2017.3 卒論生(地球惑星環境学科)
    卒業論文「骨コラーゲンによるマダガスカル絶滅種の食性解析」
    ⇒地球惑星科学専攻修士課程進学

  • 福與 直人 (Naoto Fukuyo)

    2015.4-2016.3 卒論生(地球惑星環境学科)
    卒業論文「Tongatapu 島で出土した貝化石の微量元素分析による古環境復元についての研究」
    ⇒地球惑星科学専攻修士課程進学

  • 長野 玄 (Gen Nagano)

    2014.7-2015.3 卒論生(地球惑星環境学科)
    卒業論文「Dating the marine terraces in Southern Kii Peninsulaand Southwestern Kohchi using in-situ cosmogenic 10Be and 26Al.(10Beと26Alを用いた和歌山県南部と高知県南西
    部の海岸段丘面の年代測定)」
    ⇒地球惑星科学専攻修士課程進学

  • 都築 賢伍 (Kengo Tsuzuki)

    2013.7-2014.3 卒論生(地球惑星環境学科)
    卒業論文「現生および化石ハマサンゴ骨格試料の分析におけるLA-HR-ICPMS法とICP-AES法の比較検討 ー津波石からの古環境変動記録復元へ向けてー」
    ⇒地球惑星科学専攻修士課程進学

  • 雨川 翔太 (Shota Amekawa)

    2013.7-2014.3 卒論生(地球惑星環境学科)
    卒業論文「北西インドKutch湾に生息するナマズ耳石のLA-HR-ICPMSによる微量元素分析から推定するナマズの生態-中期完新世の古水温復 元に向けて-」
    ⇒地球惑星科学専攻修士課程進学

  • 恒川 綸大 (Rindai Tsunekawa)

    2012.7-2013.3 卒論生(地球惑星環境学科)
    卒業論文「南極ドームふじ氷床コア中の宇宙線生成核種10Beを用いたBlakeエクスカージョンの復元」
    ⇒地球惑星科学専攻修士課程進学

  • 内藤 慶一 (Keiichi Naito)

    2011.7-2012.3 卒論生(地球惑星環境学科)
    卒業論文「近畿地方湖底堆積物から求める堆積物の供給源と古気候復元」
    ⇒地球惑星科学専攻修士課程進学

  • 石輪 健樹 (Takeshige Ishiwa)

    2011.7-2012.3 卒論生(地球惑星環境学科)
    卒業論文「北西オーストラリア海洋堆積物を用いた堆積環境及び地殻変動の推定」
    ⇒地球惑星科学専攻修士課程進学

  • 関 有沙 (Arisa Seki)

    2010.7-2011.3 卒論生(地球惑星環境学科)
    卒業論文「14C年代測定を用いた、沖縄県久米島下地原鍾乳洞石筍の年代モデル構築」
    (注記)「平成22年度東京大学理学部学修奨励賞」受賞(注記)
    ⇒地球惑星科学専攻修士課程進学

  • 中村 淳路 (Atsunori Nakamura)

    2009.7-2010.3 卒論生(地球惑星環境学科)
    卒業論文「3000 cal yr BP に起きたアジアモンスーンのフェーズシフト -西ネパール, ララ湖堆積物コアによる復元-」
    (注記)「平成21年度東京大学理学部学修奨励賞」受賞(注記)
    ⇒地球惑星科学専攻修士課程進学

  • 窪田 薫 (Kaoru Kubota)

    2009.7-2010.3 卒論生(地球惑星環境学科)
    卒業論文「現生と化石のナマズ(Ariopsis spp.)の耳石の酸素同位体比から復元された北西インドにおける中期完新世の環境とイ
    ンダス文明との関係」
    (注記)「平成21年度地球惑星環境学科特別研究優秀賞」受賞(注記)
    ⇒地球惑星科学専攻修士課程進学

  • 山崎 隆宏 (Takahiro Yamazaki)

    2008.7-2009.3 卒論生(地球惑星環境学科)
    卒業論文「最終氷期最盛期の西南極ロス海の氷床後退史」
    ⇒地球惑星科学専攻修士課程進学

  • 高橋 理美 (Satomi Takahashi)

    2008.7-2009.3 卒論生(地球惑星環境学科)
    卒業論文「琵琶湖湖底堆積物中のBe-10および主要元素分析による古環境の復元」
    ⇒地球惑星科学専攻修士課程進学

  • 川久保 友太 (Yuta Kawakubo)

    2008.7-2009.3 卒論生(地球惑星環境学科)
    卒業論文「喜界島のサンゴ化石を用いた中期完新世古海洋環境復元」
    ⇒地球惑星科学専攻修士課程進学

  • 洪 鵬 (Peng Hong)

    2008.4-2009.3 特別演習生(地球惑星物理学科)

  • 山口 保彦 (Yasuhiko T. Yamaguchi)

    2007.7-2008.3 卒論生(地球惑星環境学科)
    卒業論文「マウンダー極小期に銀河宇宙線が引き起こした北半球の気候変動」
    (注記)「平成19年度東京大学理学部学修奨励賞」受賞(注記)
    ⇒地球惑星科学専攻修士課程進学

  • 堀池 智之 (Satoshi Horiike)

    2005.4-2006.3 卒論生(地学科)
    ⇒地球惑星科学専攻修士課程進学

Visiting Students
  • Junjie Zou

    2017.9-12 Visiting Student(博士課程)
    ⇒帰国(中国地震局地質研究所)
    (注記)再訪(注記) 2018.12-2019.12 Visiting Student(博士課程)
    ⇒帰国(中国地震局地質研究所)

  • Zeyu ZHENG

    2019年8月12日 Visiting Student(博士課程)
    ⇒帰国(中国:蘭州大学)

  • Benjamin BASTIAN

    2019.7-12 Internship Student

    ⇒帰国(マレーシア:ペトロナス工科大学)

  • Hsung-Ming HU

    2019.10-11 Visiting Student(博士課程)

    ⇒帰国(台湾:台湾大学)

  • Yunyi WANG

    2019.3-5 Visiting Student(修士課程)
    ⇒帰国(ドイツ:ブレーメン大学)

  • Alena Koleanikova

    2018.1-3 USTEP student
    ⇒帰国(ロシア:M. V. Lomonosov Moscow State University)

  • Aymeric Servettaz

    2017.9-2018.2 USTEP student
    ⇒帰国(フランス: ヴェルサイユ大学)

  • Arina Falaleeva

    2017.5-7 USTEP student
    ⇒帰国(ロシア:M. V. Lomonosov Moscow State University)

  • Laura Reynolds

    2016.9-12 JSPS Fellowship
    ⇒帰国(アメリカ:University of California, Santa Barbara)
    ⇒Rutgers University(アメリカ) ポスドク研究員

  • Michelle E Guitard

    2014.6-8 JSPS Summer Program
    ⇒帰国(アメリカ:University of South Florida)

  • Blaz Miklavic

    2013.4-2014.3 Research student
    ⇒九州大学大学院博士課程進学

  • Clement Roy

    2012.7-8 Summer Internship(博士課程)
    「南極氷床基底部の熱フラックスに関する研究」
    ⇒帰国(フランス:パリ大学)

  • 王 永杰 (Yong-Jie Wang)

    2011.6-11 Visiting Student(博士課程)
    「Collaborated research on the paleoclimate information from the peat records at South-West China」
    ⇒帰国(中国:East China Normal University)

  • Claire Seard

    2007.10 Visiting Student(博士課程)
    ⇒帰国(フランス:CEREGE)

  • 張 詠斌 (Yuan-Pin Chang)

    2006.9-10 Visiting Student(博士課程)
    ⇒帰国(台湾:國立台灣海洋大學)
    ⇒国立中山大学(台湾) 准教授

東京大学大気海洋研究所
高解像度環境解析研究センター
横山研究室

〒277-8564 千葉県柏市柏の葉5-1-5

電話番号:04-7136-8131

Yokoyama Lab,
Atomosphere and Ocean Research Institude,
the University of Tokyo

5-1-5,Kashiwanoha,Kashiwa-shi,Chiba 277-8564 Japan

Phone:+81-4-7136-8131

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