このウェブサイトではJavaScriptおよびスタイルシートを使用しております。正常に表示させるためにはJavaScriptを有効にしてください。ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した過去のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。

ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2019年10月15日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.city.minamiboso.chiba.jp/0000010618.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

(注記)このページの著作権について

ヘルプ


保存日:

ヘルプ


保存日:

ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2019年10月15日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.city.minamiboso.chiba.jp/0000010618.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

(注記)このページの著作権について

ページの先頭です

文字サイズ変更機能を利用するにはJavaScript(アクティブスクリプト)を有効にしてください。JavaScript(アクティブスクリプ>ト) を無効のまま文字サイズを変更する場合には、ご利用のブラウザの表示メニューから文字サイズを変更してください。

館山自動車道に対する意見

[2017年12月14日]

将来的に館山道は、片側2車線化になる予定はありますか。片側1車線のままであれば、中央分離帯のない対面通行区間は、ポールに替えてガードレールを設置したら良いと思います。自動車同士の正面衝突事故が起きており、しっかりとした安全対策を希望します。

回答

東関東自動車道館山線・一般国道127号富津館山道路は、南総地域の活力を創出するうえで極めて重要な路線で、地域経済にとって暫定2車線区間の早期解消が大きな課題であると認識しています。当市を含む5市1町で構成する東関東自動車道館山線・一般国道127号富津館山道路建設促進期成同盟会では、国土交通省等の関係機関へ早期実現のために要望活動を継続的に行っています。

我が国の高速道路の約3割を占める暫定二車線区間については、その大部分が上下線をラバーポールで区分する構造となっていますが、反対車線への飛び出し事故が発生するなど安全性の課題が指摘されています。国土交通省ではラバーポールに代えてワイヤーロープを設置することによる安全対策の検証を行っているところで、検証結果を踏まえ適切に取り組んでいくものと思われます。

この度は、貴重なご意見ありがとうございました。

(問い合わせ先: 建設環境部管理課 電話:0470-33-1102)

お問い合わせ

南房総市 (法人番号1000020122343) 総務部秘書広報課

電話: 0470(33)1002 ファクス: 0470(20)4591

お問い合わせフォーム


AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /