このウェブサイトではJavaScriptおよびスタイルシートを使用しております。正常に表示させるためにはJavaScriptを有効にしてください。ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した過去のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。

ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2019年10月15日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.city.minamiboso.chiba.jp/0000004467.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

(注記)このページの著作権について

ヘルプ


保存日:

ヘルプ


保存日:

ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2019年10月15日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.city.minamiboso.chiba.jp/0000004467.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

(注記)このページの著作権について

ページの先頭です

文字サイズ変更機能を利用するにはJavaScript(アクティブスクリプト)を有効にしてください。JavaScript(アクティブスクリプ>ト) を無効のまま文字サイズを変更する場合には、ご利用のブラウザの表示メニューから文字サイズを変更してください。

道の駅「三芳村」鄙の里について

[2015年9月16日]

道の駅「三芳村」鄙の里がリニューアルされたと聞き、行ってみましたが、ただの土産物屋になってしまったような印象を受けがっかりしました。
以前は手作り品などがありましたし、海のない地域なのに海産物がたくさんあって変だと思います。また、休憩スペースも狭くなり、お茶もできません。
売り上げさえあればいい、買物して終わりという考えで良いのですか。

回答

現在、道の駅「三芳村」鄙の里はリニューアル計画の中にあり、ご覧いただいたのはその途中の姿と思われます。
ご指摘のように、今は休憩スペースが少し狭くなっており、お土産物も外房の物もラインナップしています。道の駅の運営上、決して売り上げさえ上がればいいという考えではありませんが、一方で第3セクターである株式会社が運営する施設ですので、売り上げも重要な指標であることは間違いありません。しかしながら、その中でいかに「鄙の里」らしく特色を持たせた道の駅づくりができるかを試行錯誤しているというのが現状です。
お土産物については、すべてを三芳地域あるいは南房総市の物産でそろえるのは難しいですが、少なくとも千葉県の物産をラインナップしていきます。また、三芳地域の方々の手作りの工芸品についても、リニューアル計画の中で再度出展してもらうことを予定しています。
より多くの人に愛され、地域の憩いの場・活性の場として、より良い道の駅づくりを目指してまいりますので、今後ともご助言いただければ幸いです。

お問い合わせ

南房総市 (法人番号1000020122343) 総務部秘書広報課

電話: 0470(33)1002 ファクス: 0470(20)4591

お問い合わせフォーム


AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /