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丸山・和田地区の統合小学校、幼保一体施設の建設地について

[2015年9月16日]

統合小学校、幼保一体施設の建設地について、南三原地区という事を聞きましたが、海に近く、万が一津波が来た際に心配です。
地区説明会で、津波が到達するまでに逃げる時間はあると言っていましたが、余震もある中で子どもたちが安全な場所へ避難できるでしょうか。

回答

丸山・和田地区の統合小学校と幼保一体施設の建設候補地については、南三原小学校区内で検討することとしております。
市では、過去にあった大地震による津波や、内閣府が出した南海トラフ地震による津波(最大で9m程度)を想定し、津波が起きた際でも海抜15m以上の場所であれば浸水しないものと考え、震災以降、概ね海抜15m以上の場所に公共施設の建設や津波避難場所の指定をしております。
また、各学校等においては津波避難訓練や災害時預かり訓練などを行っており、今後は更に充実した訓練等を行い、有事の対策に万全を期してまいりたいと思います。
現在、丸山地区及び和田地区の学校再編検討委員会において、各学校や地区の意見を参考にしながら建設場所等の検討を進めており、市としましても、子ども達の安全・安心に十分配慮しながら学校等再編に取り組んでまいりますので、ご理解くださいますようお願いいたします。

お問い合わせ

南房総市 (法人番号1000020122343) 総務部秘書広報課

電話: 0470(33)1002 ファクス: 0470(20)4591

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