キミは

キミは
さぼることが好きかもしれない
ボクは
小さい頃から学校の掃除の時間も
さぼることが嫌いでした
自分の担当場所の掃除が終わって
道具を片付けにいくと
後輩たちがマットキャリーの上に乗って
遊んでいました
4人くらい乗っていました
それを押してあげてパレードみたいにしてあげました
後輩たちが『わーい!』から『わあああ』の声に変わった時
体育館の壁に穴が開きました

ぼくは、ひとをサプライズで喜ばすのが好きですが
タダでは終わりません
悲しませるサプライズは嫌いです

ただただ、無限のおもしろいアイデアが湧き出るので、いつか形になるといいなあと思いつつも

今日も変わらない1日を過ごします
たのしむことを、さぼりたくない
誕生日風船を🎈ありがとう

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