「血がほしい! もっと若い血が!」
サムライミもピータージャクソンも若い頃から皆スプラッター映画 の虜だった...。
学生残酷映画祭は、日本国内唯一の残酷映画(ホラーやスプラッターなど流血や人体破損描写を売りの一つとするジャンル映画)を専門としたコンペティション形式の学生映画祭です。
初代GPを受賞した「牛乳王子」を監督した内藤瑛亮氏は映画界で華々しく活躍されており、2016 第8回GP受賞「べー。」を監督した阪元裕吾氏は、「ベイビーわるきゅーれ」の大ヒットで邦画界の新風として大きな注目を集め、2013年第5回GP受賞の浦崎恭平監督は、2023年11月3日公開「恐解釈花咲か爺さん」にて長編デビューを果たした!
わずか10回の開催にも関わらず、多くの監督を輩出した映画祭が今年も開催決定! 昨年から引き続き、学生のみが応募可能だった枠を取り外し、ジャンル映画を愛する全ての人は応募可能に!
新生残酷映画祭と名前を変えて伝説は続いていく!
☆グランプリ:審査員による選出
副賞:映画祭特製ハンマー
☆観客賞:観客のアンケートの集計結果により選出
副賞:シークレット
学生残酷映画祭公式サイト:szff.
お問い合わせ先:映画祭公式X x.
または gakusei.zankoku@gmail.com
【審査員】
・清水崇(映画監督)
・三留まゆみ (映画評論家、イラストレーター)
・高橋ヨシキ(アートディレクター、映画評論家、映画『激怒』監督)
・柳下毅一郎 (映画評論家、英米文学評論家)