社会福祉法人常盤会

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よつば おたのしみ会

ひこばえ

9月13日(土)はよつばグループのおたのしみ会を実施しました。子どもたちによる「おばけの花火音頭」の発表、親子レクリエーション(ふれあいあそび)を行いました。

発表の場面ではドキドキの子どもたちでしたが、大好きなお父さん、お母さんたちにひこばえで取り組んできたことや頑張ってきたこと等をかっこよく発表できました!

おたのしみ会後のランチ会では、日頃の食事の様子等についてお話しながら皆さんで給食を食べ、楽しい時間となりました!

ご参加いただいた保護者のみなさん、ありがとうございました。(上原)

赤い羽根共同募金活動

明星学園

日増しに秋の深まりを感じる季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

10月4日(土)、ニシムタ伊敷ニュータウン店にて、明星学園から職員2名で、赤い羽根共同募金活動に参加させて頂きました。
赤い羽根募金とは、「誰もが住み慣れた地域で、安心して暮らせるように、地域福祉活動を支援する、自分の町を良くするしくみ」です。
明星学園としては、久しぶりの参加となりましたが、小さなお子様から様々な方々より、「ご苦労様です」、「頑張って下さい!」と、募金のご協力頂くことができました。

今後も、積極的に地域福祉活動に参加し、誰もが安心して過ごせる福祉のまちづくりに貢献できたらと思います。

放デイ:製作(お月見)

サニーキッズ

9月15日に『十五夜』の制作活動としてお月見の作品を作りました。活動では季節を感じることをねらいとして行いました。
今回はうさぎが餅つきしている様子を紙粘土で表現しました。

紙粘土の感触を楽しみながら、こねる・伸ばす・広げるとそれぞれの方法でお月見を表現してくれました。

作品が完成すると「こういう風につくってみたよ!」、「餅が長くなっちゃった。」などと嬉しそうにお話してくれました。
後日たくさんの友達に見てもらえるよう、完成した作品を室内で掲示しました。「あれ僕が作ったんだよ!」と満足そうな表情で友達にアピールする場面が見られました。


引き続き制作活動を通じて季節を感じるきっかけを作っていきたいと思います

グループ活動(海)

9月に2回に分けて海グループの社会体験活動を行い、Aコープとお茶の里に行きました。。Aコープでは、それぞれ好きなお菓子と飲み物を選び、笑顔で買い物かごに入れていらっしゃいました。会計では、持参されたお財布から硬貨を出されレジで支払いを済ませお釣りが出た際は、しっかり硬貨を受け取り財布に入れることができました。購入した物を袋に入れ、「買ったよ!」と嬉しそうに伝えてくださいました。その後、ほっともっと伊集院店へ移動し事前に選んだお弁当を買いに行き、お茶の里へ向かいました。東屋へ移動し、日陰でお弁当と昼食後に購入したおやつと飲み物を召し上がりました。
両日とも天気が良かったので、ブランコや滑り台、シャボン玉などで遊んだり日陰でゆっくりしたりと、それぞれの時間を過ごされていました。帰った後も「お菓子買ったよ。」や「お弁当美味しかったよ。」とお話ししてくださいました。また、次回も利用者さんが楽しめるグループ活動を計画したいと思います。

製作遊び(いちご組)

石谷の森

毎月,季節に合わせて色々な製作を楽しむ子どもたち。今月は食欲の秋にちなんでお弁当作りをしました。クレピツを使って画用紙に描いたり,シールをペタペタと貼ったりしながら,思い思いに表現する姿はとても真剣な顔つきでした。次第に指先の使い方も上手になり,「できた!」と嬉しそうに見せる姿がとても可愛らしかったです。

これからも, 色々な素材に触れ, 子どもたちのペースに合わせながら製作遊びを楽しみたいと思います。

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