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CIサービス(Continuous Integration = 継続的インテグレーション)の LayerCI の CEO がブログで指摘したのが、LayerCI やその競合である GitLab, GitHub Actions, TravisCI, CircleCI, Wrecker などのサービスの無料枠を悪用した暗号通貨マイナー(miner = 採掘者)の実例です。 CIサービスの無料枠 CIサービスでは、GitHub や BitBucket などのソースコード管理サービスでコードの変更がある度に、自動的にテストセットを実施し、ソフトウェアが壊れていないかを確認してくれます。CIサービスはこれらのテストを実施するためのコンピューター資源を大量に確保・実行しています。 多数のプロジェクトを持つ企業は毎月の使用料を払ってこれらCIサービスを利用しますが、普及宣伝のために個人開発者やスタートア
2020年11月02日からTravis CIの料金体系が変わりました。 blog.travis-ci.com 影響があるのは以下の4つ場合です。 Building on the macOS environment Building with more than 10 concurrent builds Building on a Trial Plan Building on a public repositories only コネヒトでは月額249ドル(5 concurrent job)のplanでweb, iOS, Androidで使っています。 このエントリーでは、コネヒトで影響のあった Building on the macOS environment についてのみふれていきます。 (注:TravisCIを無料でpublic repositoryでのみmacOSでビルドするのに使われて
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