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Lightdash は、dbt プロジェクト内で定義した dimension や metrics を用いて可視化を行うことができる ... Lightdash は、dbt プロジェクト内で定義した dimension や metrics を用いて可視化を行うことができる BI ツールです。データ層と BI/AI 層の中間に位置する抽象化層、いわゆる「セマンティックレイヤー」の整備がデータ利活用における大きな課題として認識されつつありますが、Lightdash は dbt モデルのスキーマ YAML 定義がそのままセマンティックレイヤーとして機能するという点で、昨今特に注目を集めているツールの一つではないかと思います。 そんな Lightdash ですが、利用形態としてセルフホスト版(以下、OSS 版)と Cloud SaaS 版があります。今回、OSS 版 Lightdash を AWS 上に構築してみたので、本記事ではそのアーキテクチャ概要と構築時のポイントについてご紹介できればと思います。 OSS 版と Cloud 版の違