エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください
Twitterで共有ONにすると、次回以降このダイアログを飛ばしてTwitterに遷移します
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
イントロ こちらは、HTML5vent Calendar 2014の11日目のエントリーです。 まずは、タイトルに書いてる流... イントロ こちらは、HTML5vent Calendar 2014の11日目のエントリーです。 まずは、タイトルに書いてる流れになった経緯を、軽く書いておきます。 経緯 エンタメな勉強会のネタの1つで、Javascript+超音波通信やりたいなぁ。 ライブラリとかあるけど(※(注記) 後述)、まずは自前でやってみよう! 可聴域以外の周波数の音って、入出力がデバイス(スピーカー・マイクとか)の性能に依存しそう・・・。 出力側の確認が耳でできないし(自宅にアナライザ的なものはないし)、デバッグ面倒かも・・・。 可聴域だと、出力が楽器とか自分の声とか使えるし、デバッグもしやすい!? 子ども向けのエンタメコンテンツとかで、声のビジュアライゼーションできたら楽しいかも♪ という思考の流れから、 まずは可聴域の音の周波数に応じて、何かをブラウザに表示するってのを作ろう!! となりました。 完成したもの (※(注記)