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はじめに Protocol Buffersでは、Enumを宣言してGoのコードを生成すると、基本的には string ↔ int32 の... はじめに Protocol Buffersでは、Enumを宣言してGoのコードを生成すると、基本的には string ↔ int32 の対応関係が生成される。しかし、この string に使える文字種は、Specificationによると、 [A-Za-z_] の範囲に限られる。そのため、これ以外の文字種を使いたい場合は、他の方法で表現する必要がある1。 変換ロジックを外部に置くことも出来るが、その場合は各言語で実装することになるため、対応関係に差異が生じる危険性がある。そこで、オプショナルな値をProtocol Buffers側で宣言し、各実装でオプションの値を取得する方法を本記事では紹介する。 実際の例を考える 具体例が理解の助けになると思うので、色を表すEnum定義と、定義に該当するカラーコードを持たせる例について考える。本記事で利用するコードはリポジトリで公開しているので、必要に応