エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください
Twitterで共有ONにすると、次回以降このダイアログを飛ばしてTwitterに遷移します
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
MapLibre User Group Japanの@Kanahiroです。今回はベクトルタイルサーバーMartinを紹介します。 TL;DR ... MapLibre User Group Japanの@Kanahiroです。今回はベクトルタイルサーバーMartinを紹介します。 TL;DR MartinでPostGISのテーブルをベクトルタイルとして高速に配信 glyph/sprteも動的に配信出来るぞ Martin MapLibre傘下の、PostGISバックエンドなタイルサーバーです。特徴は、ベクトルタイルをPostGISのテーブルから動的に作成して配信出来ることです。世はまさにdynamic tiling時代。 今をときめくPMTilesをはじめとして、あらかじめ全てのタイルを作り切っておくアプローチは、配信パフォーマンスの観点では最善です。しかしたとえば頑張って大きなタイルデータを作成したとして、その原典データが更新されてしまったらどうすればよいでしょうか?PMTilesなどのアプローチでは、再度タイルを作り直す必要があります