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前回[六話] 第七話 PHANTOM FUND第七話は新浜を離れ、北端の択捉を舞台にした異色の回です。イノセンス... 前回[六話] 第七話 PHANTOM FUND第七話は新浜を離れ、北端の択捉を舞台にした異色の回です。イノセンスでは択捉経済特区という舞台として、2ndGIGでは終盤に本エピソードが素材として使われています。今作はアクション・ストーリーも濃厚で、一巻の中でも面白い回だと思います。 (電子書籍の方はページ数をプラス4してください) p148・149p148 1コマ目新たに配備された銃を点検している素子。一コマ目右側にあるのがセブロ「C-25A」で左側が「26A」。より"P90"に似た26AはSACシリーズでたびたび使われます。 この世界の銃器については第三話解説のp60・61にて解説しているのでそちらを参照してください。 排莢が銃上部から排出されるという特殊な機構になっているため、ジャムる(詰まる)んじゃないかと、素子は心配しています。 しかし素子は第三話のバン内にてすでにC-25を点検済み