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神社・仏閣

吉野路エリア 野迫川村

神社
荒神社(立里荒神) こうじんしゃ(たてりこうじんしゃ)

日本三大荒神の一つで、村の中央にそびえる荒神岳(1260m)の山頂にある神社で、西暦800年頃の創建であるとされており、縁起では空海が高野山開山する際、修業し三宝荒神を勧請したと伝わる空海ゆかりのお宮です。
本殿までの石段には日本でも珍しい木製の「白木の大鳥居」が連続して並んでおり、本殿の軒が円形に繰り抜かれており、そこから杉の木が貫通しており、生命の力を感じれるパワースポットとしても有名です。
また、雲海を望むことも出来ます。

この施設に関するお問い合わせは 0747-37-2101 (野迫川村役場 産業課)まで

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