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ACADEMYアカデミー

アカデミーフィロソフィー

アカデミーフィロソフィー

アカデミー各カテゴリー図

ツエーゲン金沢アカデミーは、高校生年代を対象とした「U-18」、中学生年代を対象とした「U-15」、小学生年代を対象とした「U-12」で活動しています。
各カテゴリにおいて、夏〜秋頃にセレクションを実施、石川県内外から選手が集い、プロサッカー選手を目指し日々練習に取り組みます。
また、サッカースクール、キッズキャラバンの活動を通して、サッカーを通した人間形成の一助となるよう努めております。




セレクション

例年、U-15は10月頃、U-12は1月頃にセレクションを開催しています。U-18は、随時練習参加を受け付けておりますので下記ご確認ください。


スタッフ紹介

ツエーゲン金沢アカデミーは、元トップチーム所属の選手をはじめ、経験豊富なスタッフにより運営されています。

アカデミー・スポーツ事業本部 部長
白澤 久則
アカデミーダイレクター
寺中 克典
アカデミーサブダイレクター
麦田 和志

NEWSニュース

アカデミーの取り組み

よのなか科様子
よのなか科

人材育成活動における選手教育の取り組みとして、キャリア・デザイン・サポートプログラム「Jリーグ版よのなか科」を実施しています。

しかく実施テーマ(過去例)
・Jクラブをとりまく"お金"から仕組みを考える
・Jリーグがめざすものを考える
・Jリーグをとりまく職業を考える
・「職業」と「意志」「役割」「能力」の関係を考える
・自分のキャリアイメージプランを考える


SNS研修様子
SNS研修

デジタルネイティブな時代に生まれた今の選手たちは、SNSを活用するメリットとデメリットをしっかりと理解しておく必要があります。ネット社会は利便性が高く多くの利点がありますが、それと同時に多くの危険が潜んでます。SNSを利用して選手としての価値を上げている人、選手としての価値を下げてしまった人など、さまざまな事例から学び、将来プロ選手になった時のことを考えて、今からやっておいた方が良いことなど今からやれることを学んでいきます。


HISTORYアカデミー沿革

  • 2022
  • 第37回 日本クラブユースサッカー選手権U-15大会 ベスト8予選3試合を全て引き分け、辛くもグループステージを突破。
    ノックアウトステージにて「湘南ベルマーレU-15」「ガンバ大阪ジュニアユース」に勝ち、初のベスト8となった。

  • 2020
  • 北信越プリンスリーグ参入2019年に石川県トップリーグを勝ち抜き、北信越プレーオフを勝利。2020年から初のプリンスリーグ昇格を成し遂げた。

  • 2018
  • 第30回高円宮杯JFA全日本U-15サッカー選手権大会 準優勝準々決勝で「FC東京U-15むさし」、準決勝で「浦和レッズジュニアユース」に勝利し、決勝へ。
    「FC東京U-15深川」に0-2で敗れ、準優勝となった。後にトップ昇格をした波本頼も所属。

  • 2013
  • U-18 設立U-15の第1期生を中心に13名にて高校生年代のU-18を設立。
    前年までトップチームで10番をつけた石舘 靖樹がコーチとなった。

  • 2010
  • U-15 設立第1期生21名によりアカデミーU-15を設立。



アカデミー生の進学先
トップチーム昇格選手
FW 谷口遼弥
2018年度
FW 谷口遼弥
GK 上田樹
2020年度
GK 上田樹
DF 波本頼
2022年度
DF 波本頼
MF 沖崎颯
2020年度
MF 沖崎颯
アカデミー卒業生の主な大学進学先

しかく北信越
金沢星稜大学、北陸大学、金沢学院大学、新潟医療福祉大学

しかく関東
筑波大学、早稲田大学、関東学院大学、城西大学、立正大学

しかく東海
中京大学、愛知学院大学、四日市大学、東海学園大学、名古屋学院大学、常葉大学

しかく関西
大阪体育大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、大阪産業大学、京都産業大学


挑戦の芽基金

「挑戦を、この街の伝統に。」をクラブ理念として掲げる中、将来プロ選手として活躍することを目指すアカデミーの選手達、視覚障がいの子ども達の可能性を拓くことを目指すツエーゲン金沢BFC、彼らはそれぞれの夢に向かって、日々必死に挑戦しています。

彼らの「挑戦の芽」が将来花開くようにクラブと共に「愛情」を撒いて育ててくれる方を募集します。

挑戦の芽基金バナー

トップパートナー

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