お知らせ
最新号
資源循環、脱炭素などの課題への対応に向けて産廃処理業界は大きな転換期を迎えている。2025年1月号は『待ったなし!「循環経済」』と題し、「循環経済は国家戦略── 循環基本計画を見る」、産廃処理業の経営者が語る「今後の業界展望── 新春放談会」の二つの特集を掲載する。また、最後に「業界新時代に向けて」と題して、今年7月に法人化40周年を迎える弊会( 全国産業資源循環連合会)を特集としてご紹介させていただく。
マニフェストは正会員(=全国の産業資源循環協会)でご購入いただけます。
契約書の電子化に関するセミナー(当連合会作成の産廃処理委託契約書に準拠した電子契約サービスを展開しているトライシクル株式会社主催)の1月の開催スケジュールをお知らせします。是非ご参加ください。
第8回産業廃棄物処理検定(廃棄物処理法基礎)を令和7年2月12日~3月5日に行います。申込期間は令和7年1月8日~29日です。本検定は環境大臣登録の「人材認定事業」で、日頃から産業廃棄物処理に携わっている排出事業者や処理事業者の従業員の方を主な対象として、廃棄物を適正に処理する上できちんとした知識を備えた人材であることを連合会が評価するものです。