おいしい!あゆ博! ~あゆレシピの可能性~
■しかく日程
2019年6月1日(土)
■しかく完全入替制
第1部(定員60名)12:00〜、第2部(定員60名)13:30〜
■しかく開催場所
豊洲市場内 管理施設棟一階・調理室
■しかく参加費
1,000円
日本の天然河川には、昔から横川吸虫という寄生虫が確認されており、鮎などの淡水魚を生や酢漬けで食すことで感染症が報告されてきましたが、もし人間に寄生したとしても、少数寄生の場合はほとんど無症状であることが分かっています。また、近年の研究では横川吸虫の幼生(メタセルカリア)は-3°C以下で3日間冷凍することで感染力を失うことも報告されています。
さらに昭和40年代以降、養殖鮎の台頭とともに、天然河川ではなく伏流水(地下水)を利用した養殖池が主流になり、清流に棲むカワニナ(巻貝)からの横川吸虫の感染経路はほぼ皆無になってきました。
全国鮎養殖漁業組合連合会では、定期的に各生産者の養殖鮎を検体として提出し、寄生虫の検出試験結果報告書をまとめるなど、安全性の強化にも取り組んでいます。
・首都圏、各エリアにて養殖鮎の啓発プロモーション
・国産鮎だけを養殖し、安心安全に食べて頂くための啓蒙活動
・6月1日「鮎の日」PR活動
おいしい!あゆ博! ~あゆレシピの可能性~
■しかく日程
2019年6月1日(土)
■しかく開催場所
豊洲市場内 管理施設棟一階・調理室
機関誌/「笑顔を呼ぶ鮎(きちをよぶさなか)」を創刊しました。
→会員の方は、こちらからご覧いただけます。
■しかく読売新聞・中日新聞・日経新聞にて「6月1日は『鮎の日』」告知広告掲載。
[画像:鮎の日]
■しかく全鮎として、独自に「鮎の日」を制定し、啓蒙活動をスタート。
産経新聞・読売新聞・中日新聞・日経新聞にて告知広告掲載
2014全鮎活動報告
■しかくJR秋葉原駅にて
1「レシピブック「うちわ」「アンケートチラシ」無料配布。
2「生鮮鮎があたるスピードくじ」実施。
→実施報告書はこちら
全鮎イベント報告書2013のサムネイル
■しかくSNS(『鮎がうまい!』Facebook)を利用したファン作りスタート
鮎がうまいFacebook
■しかくJR品川・名古屋・大阪駅にて「鮎の甘露煮」「鮎レシピパンフ」「オリジナルうちわ」「アンケートチラシ」無料配布。※(注記)品川駅のみ「鮎の甘露煮」配布不可。
ツール一式
■しかく「日本橋ゆかり」野永喜三夫氏監修"家庭でもできる鮎料理の新提案"
■しかくガイドブック制作
■しかくグルメ情報誌 編集タイアップ
■しかくサンケイリビング読者プレゼント
■しかく料理教室開催
→報告書はこちら
■しかくリビング新聞広告掲載
1リビング新聞東京:まちだ・さがみエリア、田園都市エリア
2リビング新聞大阪:吹田・箕面エリア、高槻・茨木エリア