×ばつK Co.,Ltd.">

UDCユニバーサルデザイン・コンソーシアム|ユニバーサルデザインの事例と動向

w
ホーム > ユニバーサルデザインとは? > ユニバーサルデザインの事例と動向
ユニバーサルデザインとは?
2.ユニバーサルデザインの事例と動向
#76 顧客、社会に求められる品質確保のためのプロセス
─ 鹿島の考えるユニバーサルデザイン1 ─
NEW !
ユニバーサルデザインも社会や顧客が求める建築性能の一部ととらえ、品質確保のため、設計から施工までさまざまな試みをしている。
アダプティブ・エンバイロメンツのオフィス #75 オフィスのユニバーサルデザイン
─ 多様なワーカーをサポートし、企業価値を向上させる ─

多様なワーカーを支え、個人や組織の力を最大限に発揮できるオフィスを実現するためには、ユニバーサルデザインが有効だ。
シンガポールの風景 #74 クリアービジョン、クリアーシティ
─ シンガポールのアーバンデザイン ─

シンガポールは、初めての訪問者でも都市構造を把握しやすい。政府の強力なリーダーシップのもと、長期的かつ柔軟な計画を着実に推し進めた結果だ。
マイクロソフト #73 障がいのある社員が参加して進める製品開発、IT人材育成プログラム
マイクロソフト

障がいのある社員がスペシャリストとして、製品開発などに参加するマイクロソフト。そのIT人材育成プログラムとは?
アクセスディンギー #72 大人から子どもまで誰もが楽しめるオーストラリア生まれのUDスポーツ
─ アクセスディンギー ─

近頃、注目を集めているアクセスディンギー。マリンスポーツは初めてという人でも手軽に楽しめるスポーツとして普及しつつある。
カレンダーキューブ #71 人と人をつなぎ社会を考えるデザイン
ものづくりのまち、東京・墨田区出身のデザイナー、高橋正実さんが表現する、既成概念を飛び越えた新たな共用の形。
視覚障がい者対応ATMのサイン #70 みずほ銀行のユニバーサルデザイン
ハートフルプロジェクト

視覚障がいのある人も使いやすいATMの導入など、大手銀行がユニバーサルデザイン(UD)化をめざす動きが高まっている。
シェ・ワタナベのノンアレルギーケーキ #69 制限食もおいしく、楽しく
─ ノンアレルギーケーキ シェ・ワタナベ ─

「制限食でもおいしく、楽しく」を実現する、シェ・ワタナベを例にあげた、食のユニバーサルデザイン。
松本城 #68 地方発、ユニバーサルデザインの新潮流
第1回全国ユニバーサルデザイン市区町村シンポジウム
長野県松本市において、市制100周年のメインイベントとして、第1回全国ユニバーサルデザイン市区町村シンポジウムが開催され、延べ450名の参加者が身近なUDの実践に思いを馳せた。
#67 富山港線「ポートラム」のデザイン力
地方都市で拡散型の都市構造を見直し、コンパクトシティを見直す動きが加速している。公共交通を軸とする都市構造の再整備。
#66 みんなが集まる家
富山型デイサービス「このゆびとーまれ」
縦割りのしくみを超え、柔軟な補助制度を打ち出した富山型デイサービスがここに始まる。
#65 Design for Ourselves
千葉大学工学部「デザイン工学総合プロジェクト」
千葉大学工学部デザイン工学科意匠系では、チームによるユニークな卒業研究の方式「デザイン工学総合プロジェクト」に取り組んでいる。
#63 遊びはユニバーサル
自然とユニバーサルに楽しむことのできる行為になっている遊びについて触れていく。
#62 絶対美の世界 ─松本民芸家具が求める物と心の調和─
松本民芸家具の創立者池田三四郎氏は、柳宗悦(1889〜1961)が始めた民芸運動に全人格的に影響を受けたことがわかる。
#61 小布施町の未来に引き継ぐまちづくり
セーラ・カミングスの文化&修景事業

北信州の集落に上陸した金髪のハリケーン、セーラ・カミングスさんに学ぶ未来に引き継ぐまちづくり。

#60 チョンゲチョン(清渓川)復元プロジェクト
エコロジーとユニバーサルデザインの遊歩道

環境悪化で衰退する地域に、都市と自然が調和するかつてのチョンゲチョンが復元された。

#59 グラウンドワーク三島が主導する「水の都」のまちづくり
グランドワーク三島はユニバーサルデザインのまちづくりを自然環境との共生で実践している。

#58 ビジネスホテルのユニバーサルデザインルーム-松本駅前ホテル飯田屋-
ホテル飯田屋は改修工事にあたり2部屋にユニバーサルデザインの視点を導入。今年の7月にリニューアルオープンした。

#57 楽しさいっぱいの介護サービス-ナムコバリアフリーエンターテインメント事業の挑戦
エンターテインメント企業ナムコが横浜ワールドポーターズ内にデイサービスセンター「かいかや」をオープン。
#56 松本のUDモデル住宅-UDとエコロジーの両立をめざして-
長野県松本市でユニバーサルデザインのモデル住宅が建設された。
#55 教育現場のユニバーサルデザイン -金沢美術工芸大学-
ユニバーサルデザインに関わる授業を配置している金沢美術工芸大学は長年にわたりユーザー参加型の教育や研究が丁寧に続けられてきている。
ph54 #54 ユーザーフレンドリーなグッズたち
人とモノとの付き合い方が、大きく変わろうとしている。
ph53 #53 ユニバーサルデザイン政策大綱 -その評価と未来-
昨年7月、国土交通省は、「ユニバーサルデザイン政策大綱」を出した。
ph52 #52 誰もが楽しめるフィットネス・スポーツウォーキング
今回は、ユニバーサルデザイン・スポーツ(ユニスポ)としてのウォーキングを、その魅力と社会的な広がりから紹介する。
ph51 #51 教育のユニバーサルデザイン
− 徹底した現場主義を貫く千葉大学工学部デザイン工学科環境デザイン研究室 −
ph50 #50 グッドデザイン2005に見るユニバーサルデザイン
49回目を迎える2005年のグッドデザイン賞が発表された。今回は日本型ユニバーサルデザインの現状とあり方を、米国と対比しつつ考える。
ph49 #49 つくばエクスプレスのユニバーサルデザイン
今回は、特に「人間優先」のテーマに注目し、ユニバーサルデザインへの配慮についてリポートする。
ph48 #48 湘南藤沢の新たな公共交通システム
平成17年3月にデビューした神奈川中央交通の「ツインライナー」。バスの利便性向上だけでなく、交通渋滞の緩和も果たしている。
ph47 #47 凸版印刷のユニバーサルデザイン
コミュニケーション・メディアのリーディング・カンパニー、凸版印刷のUDへの取り組みとビジュアルの実践例を取材。
ph46 #46 クリチバに見る都市のユニバーサルデザイン2
さまざまな相乗効果をもって生活環境の改善に努めたヒトシ・ナカムラ氏の取材をもとに、人間都市クリチバを環境の視点で紹介。
ph45 #45 クリチバに見る都市のユニバーサルデザイン1
UDの要素を色濃く持つコンパクトシティ、ブラジル・パラナ州の州都クリチバ。都市づくりの思想とそれを実現に導く手法とは。
ph44 #44 すべての人に贈る、快適さと優しさに満ちた空間。それがロマンスカー
7代目ロマンスカーは、オストメイト標準装備を始め全体がUD仕様。しかしそれ以上に魅力的なのはその美しさと快適性だ。
ph43 #43 MoMAのユニバーサルデザイン
高いレベルでの多様性への配慮を求められつつ昨年リニューアル・オープンしたMoMAにおけるユニバーサルデザインを追う。
ph42 #42 歴史的価値と機能の融合:NY・グランドセントラル駅に見るUD
「9.11」から4年目のNY。新シンボル・フリーダムタワーの建設が進む一方で、アクセシビリティを確保した歴史的建造物の保全も徹底。
ph41 #41 21世紀のためのデザイン:第3回UD国際会議
UD・コンソーシアムの梶本代表理事とUD国際会議主催のアダプティブ・エンバイロメンツ所長、フレッチャー氏とのインタビューを紹介。
ph40 #40 多様性の時代のグッドデザイン:韓国ユニバーサルデザイン展
2004年末に開催された2つの展覧会をとおして韓国のユニバーサルデザインの現状を探る。
ph39 #39 スポーツから考えるユニバーサルなまちづくりin神戸
「神戸アスリートタウン構想」を打ち上げ、ユニバーサルデザインにも力を注ぐ神戸の動きを点描する。
ph38 #38 松下グループのユニバーサルデザインラボとUD商品
東京・有明の松下電器産業のUDラボと、その思想を反映する製品を展示した国際福祉機器展の松下グループUDゾーンをリポート。
ph37 #37 グッドデザイン・プレゼンテーションに見るUD
家にいてもらいたいかどうか。擬人化してみれば親切な冒険家がグッドデザインとしてのUD像となる。
ph36 #36 2004年アメリカのアクセシビリティ:UDとADAの愛憎関係
UDの生い立ちを理解するために、アメリカで「ユニバーサルデザイン・ニューズレター」誌を発行するジョン・サルメン氏に寄稿いただいた。
ph35 #35 ユニバーサルデザインの再定義
UDへの理解と実践を促すのを目的に、建築ガイドライン作成を依頼されたIDEAセンター研究陣は、UDの定義と原則を再考すべきと考える。
ph34 #34 地場産業のユニバーサルデザイン
企業と研究機関、自治体が製品開発から販売促進までのノウハウや情報を共有するシステム 産業クラスター に注目。
ph33 #33 表現のユニバーサルデザイン
今後ますます多様化アプローチへの展開が期待される、ユニバーサルデザインの一翼を担うメディアであるマンガに注目。
ph32 #32 ユニバーサルデザインで、「車いす」を考える
「福祉社会」を象徴する車いすの「利用者不在」の現状。車いすの差し迫った現状をレポートします。
ph31 #31 積雪地の都市環境
雪国でUDを実現させるには、気候・風土に配慮が必要です。雪国のUDをパートナーシップで考える、先進的な取り組みを紹介。
ph30 #30 「マンガ」とユニバーサルデザイン
UD・コンソーシアムでは、UDメディアとしてのマンガの可能性に注目。マンガのもつユニバーサリティとは。
ph29 #29 観光地のUDを探る
ユニバーサルデザインは、観光地においても求められている。その進行中の事例を紹介。
ph28 #28 米国のUD教育(1)
米国では国がUD教育の研究機関に対して資金提供を行っている。UDの研究活動を行う機関を紹介。
ph27 #27 スポーツ施設とユニバーサルデザイン
UDが生かされたスポーツ施設をウォッチするとともに、総合型地域スポーツクラブのあり方について考える。
ph26 #26 富士山こどもの国
静岡県によって計画・建設された、本格的なユニバーサルデザインの公園 「富士山こどもの国」 をリポート
ph25 #25 スポーツイベントとユニバーサルデザイン
日本中が熱狂したサッカーW杯などのスポーツイベントを通じて、スポーツがもつ根元的なユニバーサリティを探る
ph24 #24 プロダクトのユニバーサルデザイン-3 住宅設備機器
住み慣れた家で長く暮らしていくために今からできること。バリアフリー的住宅設備を考える。
ph23 #23 ショップモビリティ
日本では、タウンモビリティ。発祥の地はイギリス。電動スクーターを活用したまちづくりのプログラムをご紹介
ph22 #22 テーブルウエア・デザイン
計算されたシンプルなフォルムが美しい、汚れが落ちやすく持ちやすい「美濃 Re-食器」の魅力
ph21 #21 UDの都市空間 -- カールスルーエ市/ドイツ(2)
日本の自治体関係者が、まちづくりのお手本として視察に訪れるカールスルーエ市。同市在住の松田氏による全2回のレポート。
ph20 #20 UDの都市空間 -- カールスルーエ市/ドイツ(1)
日本の自治体関係者が、まちづくりのお手本として視察に訪れるカールスルーエ市。同市在住の松田氏による全2回のレポート。
ph19 #19 プロダクトのユニバーサルデザイン-2
"鳥の目"と"虫の目"でUDプロダクトの今を精力的に取材。今回はその中で、家電製品のUDを紹介
ph18 #18 アフリカの知的障害者サッカー
ユニバーサルデザインは先進国、金持ちクラブのお題目?スポーツがもつ根元的なユニバーサリティを探る
ph17 #17 プロダクトのユニバーサルデザイン-1
ユニバーサルデザインを考慮した商品と、それに取り組む企業についてのリポート
ph16 #16 日本初のUD公園「ふれあいの庭
誰もが、五感を通じて、憩いや安らぎを感じることができるようにUDを基本コンセプトとして設計された、「ふれあいの庭」
ph15 #15 釣りとユニバーサルデザイン
全人口の5人に1人は物理的なハンディキャップがある米国。誰もが利用できる施設、今回は釣り
ph14 #14 福祉用具を意識させない車イスのデザインとは
座り慣れたイスが車イスにもなるシステムを考案した斎藤茂徳氏の語る開発コンセプト
ph13 #13 動物園のユニバーサルデザイン
ゲーム感覚でわかりやすく伝える動物園として評判のシカゴ・ブルックフィールド動物園をレポート
ph12 #12 住宅のユニバーサルデザイン(アメリカの動向)
アメリカの住宅市場において、ユニバーサルデザインで計画された住宅が急速に広まる兆しがある。
ph11 #11 車から人間中心のまちづくり
米・ポートランド市の事例を紹介、ユーザーの発想が、車から人間中心の町に
ph10 #10 高齢者ケア施設のユニバーサルデザイン
高齢者ケア施設についての掲載が数十に及ぶ中から「特別養護老人ホーム とかみ共生苑」を紹介します
ph09 #09 教育のユニバーサルデザイン
2000年9月当時、「教育」を取り上げるに当たって賛否両論がありました。が、あれから2年...
ph08 #08 プレイシングデザイン
ユニバーサルデザインの玩具は、子どもの遊具としてだけでなく、高齢者のリハビリ用としても注目されている
ph07 #07 スポーツのユニバーサルデザイン
ユニバーサルデザイン・コンソーシアムの1研究部門「UDスポーツ研究会」の理念と活動内容をリポート
ph06 #06 ベビーカーと街のやさしい関係
UDの視点でも見直されつつあるヨーロッパ。「ベビーカーと街」の切り口でドイツの先進都市の今をリポート
ph05 #05 都市計画のユニバーサルデザイン
LRT(路面電車を軸とした交通システム)を利用したまちづくりを行う国際環境宣言都市の最先端モデルを紹介
ph04 #04 水辺環境のユニバーサルデザイン
ユニバーサルデザインで再生される十勝川の親水空間 「母なる大河、十勝川を再生する」
ph03 #03 交通のユニバーサルデザイン
ユニバーサルデザインの視点で都市交通が変わり始めた日本の先進事例を紹介します。
ph02 #02 公園のユニバーサルデザイン
公園を起点としたユニバーサルデザインのまちづくりを、どのような視点で発想していくかを紹介します。
ph01 #01 さいたま新都心のサイン化計画
さいたま新都心に導入されたサインシステムは、都市サインの新たなプロトタイプの可能性を多く含んでいます。
All Rights Reserved, Copyright (C) 1999-2005, universal design consortium, ×ばつK Co.,Ltd

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /