登録: 2025年 11月 17日
以下の「松伏町職員採用試験電子申請システム申込方法」を確認してから入力してください。
松伏町職員採用試験電子申請システム申込方法(PDF文書/1MB)
リンク ←こちらをクリックして電子申請
関連ファイル
◆だいやまーく 松伏町の未来を担う職員募集
令和8年4月1日付採用の松伏町職員を募集します。
◆だいやまーく 令和7年度の特徴〜より間口の広い採用試験へ〜
多くの方々に松伏町の採用試験にチャレンジしていただくために、受験要件を拡大します!
●くろまる選考試験の年齢要件を一部緩和します。
●くろまる専門職(建築技術職、土木技術職)の受験資格を緩和します。
◆だいやまーく 募集職種、採用予定人数及び第1次試験日
募集職種
採用予定人数 第1次試験日一般事務職(新規学卒者等)
若干名
令和8年1月11日(日)
一般事務職(民間企業等職務経験者)
若干名
一般事務職(埋蔵文化財発掘経験者)
若干名
一般事務職(障がい者対象)
若干名
建築技術職
若干名
土木技術職
若干名
※(注記)書類選考の合格者に対して実施します
◆だいやまーく 受験資格
学校教育法における大学卒業(令和8年3月卒業見込みを含む。)以上の学歴を有する人
平成12年4月2日以降に生まれた人(令和8年4月1日現在、25歳以下の人)
学校教育法における短期大学卒業(令和8年3月卒業見込みを含む。)の学歴を有する人
平成15年4月2日以降に生まれた人(令和8年4月1日現在、22歳以下の人)
学校教育法における高等学校卒業(令和8年3月卒業見込みを含む。)の学歴を有する人
平成17年4月2日以降に生まれた人(令和8年4月1日現在、20歳以下の人)
学校教育法における高等学校卒業以上の学歴を有する人で、民間企業等の職務経験が3年以上ある人
昭和62年4月2日から平成12年4月1日までに生まれた人(令和8年4月1日現在、26歳から38歳までの人)
次の(1)及び(2)に該当する人
(1)学校教育法における大学若しくは大学院で日本考古学を専攻し卒業(修了)(令和8年3月卒業(修了)見込み含む)の学歴を有する人
(2)埋蔵文化財の発掘調査員等としての経験があり、発掘調査報告書の執筆に携わった経験がある人
昭和62年4月2日以降に生まれた人(令和8年4月1日現在、38歳以下の人)
学校教育法における高等学校卒業(令和8年3月卒業見込みを含む。)以上の学歴を有する人で、次の(1)及び(2)に該当する人
(1)障害者手帳の交付を受けている人
(2)活字印刷文による筆記試験に対応できる人
昭和62年4月2日以降に生まれた人(令和8年4月1日現在、38歳以下の人)
学校教育法における高等学校、短期大学、大学、大学院のいずれかで建築の専門課程を専攻し卒業(修了)(令和8年3月卒業(修了)見込み含む)の学歴を有する人
昭和62年4月2日以降に生まれた人(令和8年4月1日現在、38歳以下の人)
学校教育法における高等学校、短期大学、大学、大学院のいずれかで土木の専門課程を専攻し卒業(修了)(令和8年3月卒業(修了)見込み含む)の学歴を有する人
昭和62年4月2日以降に生まれた人(令和8年4月1日現在、38歳以下の人)
※(注記)全ての試験区分(試験区分Nを除く。)において、申し込み時点で普通自動車免許を所持していることを条件とします。
ただし、試験区分Kの受験者であって令和8年3月高等学校卒業見込みの人は、採用後6か月以内に取得することを
条件として申し込むことができます。
※(注記)受験資格の詳細は、受験案内でご確認ください。
◆だいやまーく 申込方法
インターネットを利用した電子申請による申込をしてください。
11月17日(月)8時30分 〜 12月12日(金)23時59分
電子申請フォ-ムに接続し、申込みをしてください。
※(注記)「松伏町職員採用試験電子申請システム申込方法」を確認してから入力してください。また、入力後は申込書の内容を確認し、記入漏れ等がないことを確認してから申込みをしてください。
※(注記)受験案内は、役場総務課、中央公民館、多世代交流学習館及び北部サービスセンターでも配布しています。
◆だいやまーく 試験の内容
(1)書類選考 各試験区分の申込者に対して実施します。
全職種共通
書類選考
申込時に提出されたエントリーシートの内容により、松伏町行政への関心や貢献意欲、表現力等を評価します。
(2)第1次試験 書類選考の合格者に対して実施します。
一般事務職(新規学卒者等)
一般事務職(民間企業等職務経験者)
一般事務職(埋蔵文化財発掘経験者)
一般事務職(障がい者対象)
建築技術職
土木技術職
試験区分
I、J、K、L、M、N、O、P
教養試験
職場適応性検査
時事、社会・人文に関する一般知識及び文章理解、判断・数的推理、資料解釈に関する能力についての択一式による筆記試験と職場適応性検査を行います。
専門試験
(建築技術職(試験区分O)のみ)
数学・物理、構造力学、材料学、環境原論、建築史、建築構造、建築計画(都市計画、建築法規を含む。)、建築設備、建築施工に関する専門的知識について択一式の筆記試験を行います。
専門試験
(土木技術職(試験区分P)のみ)
数学・物理、応用力学、水理学、土質工学、測量、土木計画(都市計画を含む。)、材料・、施工に関する専門的知識について択一式の筆記試験を行います。※(注記)職場適応性検査は、第2次試験及び第3次試験の参考資料とします。
(3)第2次試験及び第3次試験
第1次試験及び第2次試験の合格者に対して、個別面接試験を実施します。
添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはビューワ一覧をご覧ください。(別ウィンドウで開きます。)
| 電話番号 | 048-991-1896 |
|---|---|
| FAX | 048-991-7681 |