長崎大学熱帯医学研究所

よく知ることが、未来をつくる。

Institute of Tropical Medicine,
Nagasaki University

国立大学共同利用・共同研究拠点協議会HPにおいて「すぐわかる感染症媒介蚊〜アフリカで人類の敵と戦う〜」が公開されました。

新着情報

新着情報一覧

2025年03月04日

このたびSHIONOGIグローバル感染症連携部門の由井克之特命教授が「第8回宮崎一郎賞」を受賞しました。

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2025年02月14日

このたび分子感染ダイナミックス解析分野の稲岡健ダニエル教授が所属する共同研究グループは、マラリア原虫の生存に必要な脂質分子群を合成する酵素の同定に成功しました。この発見は、今後の新しい抗マラリア薬の開発への貢献が期待されます。

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2025年02月13日

このたび感染生化学分野の稲岡健ダニエル教授とTMGHの北潔教授を中心とした研究グループは、抗結核薬ベダキリンの静菌活性・殺菌活性におけるATPの貢献を明らかにしました。

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2025年02月10日

このたび当研究所では、臨床感染症学分野の教授を公募します。応募の締め切りは4月18日(必着)です。希望される方はお早目にお申込みください。

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2025年01月06日

令和5度版の年報が刊行されました。刊行物のページからご覧になれます。

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2024年12月06日

このたび当研究所では、感染ゲノム学分野の助教(有期)を公募します。募集は締切りました。

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新型コロナウイルス・感染症研究教育拠点連合

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長崎大学出島特区では流動研究者を募集します。募集は随時で、定員になり次第終了します。希望される方はお早めにお申込みください。

当研究所を中心とする疫学研究チーム(VERSUS)は、このたび新型コロナワクチンの有効性を評価する研究における第11回目の暫定結果を公表しました。

生体認証を活用した新生児のワクチン管理システムをケニアの病院で実証試験を行い、その有用性を世界で初めて確認しました。

国立大学共同利用・共同研究拠点協議会HPにおいて「すぐわかる感染症媒介蚊 〜アフリカで人類の敵と戦う〜」が公開されました。

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このたびSHIONOGIグローバル感染症連携部門の由井克之特命教授が「第8回宮崎一郎賞」を受賞しました。

このたび感染生化学分野の稲岡健ダニエル教授とTMGHの北 潔教授を中心とした研究グループは、抗結核薬ベダキリンの静菌活性・殺菌活性におけるATPの貢献を明らかにしました。

このたび当研究所では、臨床感染症学分野の教授を公募します。応募の締め切りは4月18日(必着)です。希望される方はお早目にお申込みください。

令和5度版の年報が刊行されました。刊行物のページからご覧になれます。

このたび当研究所では、感染ゲノム学分野の助教(有期)を公募します。募集は締切りました。

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国立大学共同利用・共同研究拠点協議会HPにおいて「すぐわかる感染症媒介蚊〜アフリカで人類の敵と戦う〜」が公開されました。

このたび感染生化学分野の稲岡健ダニエル教授とTMGHの北潔教授を中心とした研究グループは、抗結核薬ベダキリンの静菌活性・殺菌活性におけるATPの貢献を明らかにしました。