茅ヶ崎市社会福祉協議会とは
茅ヶ崎市の地域福祉の向上を図るため、「一人ひとりが生き生きと暮らせる福祉のまちづくりをめざして」を基本理念として、市民の皆様とともに様々な活動を進めています。
多様な福祉ニーズに応えるため、各種の福祉相談事業を展開するほか、高齢者や障がい者、子育て中の親子が気軽に集える「ミニデイ・サロン活動」を地域住民と協力して進めたり、 ボランティア活動や、地区活動の支援、各種講座の開催など、地域福祉の推進に取り組んでいます。
写真のひろば
11月23日開催 社会福祉大会及び福祉バザーの様子
[画像:令和6年11月23日に開催された第45回茅ケ崎市社会福祉大会の様子です。]
[画像:定刻13時30分に開会しました。]
[画像:主催者あいさつ水島静夫会長]
[画像:地域福祉へご尽力いただいた方へ感謝状の贈呈です。]
[画像:ご来賓の方から祝辞をいただきました。茅ヶ崎市副市長岸宏司様]
[画像:ご来賓の方から祝辞をいただきました。茅ヶ崎市議会議長岸正明様]
[画像:ご来賓の方から祝辞をいただきました。神奈川県議会議員平野みぎわ様]
[画像:第2部講演会「地域づくりと防災〜地域・福祉・防災をともに考える〜」]
[画像:講師の園崎秀治氏より身近に助け合いのネットワークを作ることが最強の「防災」に!とのメッセージをいただきました。]
[画像:同日開催第44回ボランティアまつりの様子です。]
[画像:バザー会場は今年も大盛況です。]
[画像:被災地復興支援として輪島の海塩、福島の特産品を販売しました。]
[画像:南三陸の特産品も販売しました。引き続き皆様のご支援をよろしくお願いします。]
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