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ABOUT化学工学会について
化学を社会に、
社会を化学に。
私たちは、国内有数の化学系学術団体です。
化学工学会は80年以上にわたり"化学と社会の橋渡し役"として産学官が結集し、人材育成や学会・論文発表、国際交流など様々な活動に取り組んできました。特にいま、世界的な潮流であるカーボンニュートラルの実現においても、当会所属の研究者・技術者がいち早く社会実装などで関わっています。
これからも、化学工学の技術・研究を通じてより良い未来を創造するため、社会に貢献してまいります。
化学工学会についての図「化学工学の発展」「関連学協会との連携」「人材育成」「国際交流」「学会・論文」
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CONTENTS各種コンテンツ
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企業・技術者向け講座・学習
化学技術者の育成、また技術力維持・向上のため、さまざまな継続教育プログラムを企画・開発し、一年を通じて実施しています。
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教育機関・学生向け講座・学習
高専生・学部生などに向けた啓発活動・イベントを開催しています。また、高等教育機関における教育プログラムへの各種提言・活動も行っています。
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資格制度
化学工学の学習・基礎知識習得の証明として、また化学技術者の育成・継続的レベルアップを目的として、各種資格制度を設け運営しています。
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イベント
年会・秋季大会など本部大会のほか、各支部・部会独自の活動、国際シンポジウムなど多岐にわたるイベントを主催・共催しています。
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表彰
化学工学分野における研究、教育、技術開発および国際交流を含めた学会活動に対して功績のあった個人や業績について、学会として表彰を行っています。
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メディア
学会誌『化学工学』、『化学工学論文集』『JCEJ』のほか、書籍などを通じて情報を発信しています。
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もっと化学工学!
化学工学をもっと気軽に、もっとわかりやすく知ってもらうためのコンテンツを制作しました。
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動画集
映像を通じた学習・理解を目的に、これまで数多くの動画を企画制作してきました。
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学生のための企業情報
就職活動に役立つ、化学工学関連企業の紹介ページを用意しました。