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研修レポート
JICA研修 グローバル市場における輸出振興/マーケティング戦略(A) <2025年6月〜7月>
- 貿易・投資促進
2025年6月25日〜7月23日 *研修受入期間
- パキスタン・イスラム共和国
- スリランカ民主社会主義共和国
- 東ティモール民主共和国
- ウズベキスタン共和国
- バヌアツ共和国
- 独立行政法人国際協力機構(JICA) 関西センター
本研修では輸出促進業務に携わる政府、公的機関の職員、民間組織で輸出促進に携わる経営者が参加し、そのような課題を解決するべく、グローバル市場のニーズを理解した上で自国産品の強みや特徴をデータに基づき客観的に評価し、市場起点での考え方をベースにターゲット市場に向けた製品を開発、輸出販売するためのマーケティングやプロモーションなどの手法を学習・考察しました。
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JICA研修 中小企業振興政策(A) <2025年6月〜7月>
- 中小企業振興
2025年6月25日〜7月24日 *研修受入期間
- キューバ共和国
- エジプト・アラブ共和国
- ヨルダン・ハシミテ王国
- ラオス人民民主共和国
- モンゴル国
- ネパール連邦民主共和国
- パキスタン・イスラム共和国
- セルビア共和国
- スリランカ民主社会主義共和国
- トルクメニスタン
- ベトナム社会主義共和国
- 独立行政法人国際協力機構(JICA) 関西センター
本研修は、中小企業振興における課題の明確化と振興策の立案能力の強化を目的に、中央省庁、地方自治体、商工会議所等の公的支援機関から11名が参加しました。東京では国の政策に関する講義を受け、関西では地方の施策や企業支援の現場を視察しました。
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JICA研修 英語圏アフリカ 市場志向型農業振興 ―SHEPアプローチ―(行政官)(A) <2025年5月〜6月>
- 農村開発
2025年5月29日〜2025年6月13日 *研修受入期間
- ケニア共和国
- レソト王国
- 南アフリカ共和国
- エスワティニ王国
- ザンビア共和国
- ジンバブエ共和国
- ルワンダ共和国
- 南スーダン
- モルディブ共和国
- ブータン王国
- 独立行政法人国際協力機構(JICA) 関西センター
本研修は、アフリカやアジア諸国の営農指導/普及を担当する行政官が講義及び現地視察を通して日本の普及/営農指導体制、市場流通システムを学び、小規模農家を対象とした市場志向型農業普及手法「SHEPアプローチ(※(注記))」について理解を深め、作成されるアクションプランに基づいた活動を自国で実践することを目標とし実施されました。
※(注記)Smallholder Horticulture Empowerment & Promotion(SHEP)アプローチとは、2006年から始まったケニア農業省とJICAの技術協力プロジェクトにおいて開発された小規模園芸農家支援のアプローチであり、野菜や果物を生産する農家に対し、「作ってから売り先を探す」から「売れるものを作る」への意識変革を起こし、営農スキルや栽培スキル向上によって農家の園芸所得向上を目指すものです。
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2025年度ベトナム人リーダー育成研修 <2025年7月〜8月>
- 経営管理
2025年7/3、8、16、17、18、24、25、29、30、31、8/5の11日間
- ベトナム社会主義共和国
本研修は、日本企業で働くベトナム人社員を対象に、将来、企業の中核を担うリーダーを育成することを目的に、PREXが実施している独自のプログラムです。経営理念・カイゼン・組織管理・人材育成などをテーマに、講義・企業訪問・演習を通じて学びを深め、最終日には学びを踏まえたアクションプラン(行動計画)を発表いただきました。
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コラム
PREXグローバルネットワークメンバーからのメッセージ3Guatemala, El Salvador, Honduras, Nicaragua
- 研修員・帰国研修員の声
2025年11月04日
訪日研修での学びを生かし北マケドニアで「養蜂家育成プロジェクト」
- スタッフコラム
2025年10月16日
関野
カザフスタン日本センター所長来局
- スタッフコラム
2025年10月16日
酒井
客観的な目線で本研修の人気プログラム「企業訪問」に同行してみました!
- スタッフコラム
2025年10月16日
福岡