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三重県職員採用のご案内
地域連携・交通部 地域づくり推進課
西口 さん
平成23年4月採用
(異動歴)
平成23年4月 健康福祉部 健康づくり室
平成25年4月 紀北地域活性化局 地域活性化防災室
平成27年8月 雇用経済部 伊勢志摩サミット推進局
サミット総務課(内閣官房へ派遣)
平成29年4月 環境生活部 ダイバーシティ社会推進課
平成30年7月〜8月 育児休業・男性の育児参加休暇
令和2年10月〜11月 育児休業・男性の育児参加休暇
令和4年4月〜令和5年3月 育児休業
令和5年4月 現所属
令和6年3月現在
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Q どれくらいの期間、育児休業を取りましたか? |
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A 第1子 |
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Q なぜ育児休業を取ろうと思いましたか? |
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A 子どもが生まれる前から、姪っ子や甥っ子と触れ合う中で、自然と自身に子どもが生まれたら積極的に育児に参画したいと思っていました。また、前の職場(ダイバーシティ社会推進課)で男女共同参画を担当していたこともあり、率先して長期間育児休業を取得したいと考えていました。 |
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Q 育児休業を取ったことで、意識の変化はありましたか? |
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A 第1子の育児休業を取得後、「子どもをお風呂に入れる時間までには絶対に帰宅しよう」と決意し、そのために時間内に効率的に業務を遂行する意識が強くなりました。 |
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Q 復帰後、仕事と育児はどのように両立していますか? |
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A 朝は私が子どもを保育園へ送り届けてから1時間遅く出勤し、夕方は早く勤務の終わる妻が子どもを迎えにいくというように、夫婦で出勤・退勤時間をずらし、役割分担しています。 |
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A 育児短時間勤務(令和2年11月〜令和4年3月) |
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Q 受験希望者へのメッセージをどうぞ! |
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A 三重県庁は、育児休業や部分休業、育児短時間勤務制度など、育児と仕事を両立する制度がしっかり整備されています。また、男性職員が長期の育児休業を取得する事例もたくさんあり、制度を利用する風土がしっかり根付いていると感じています。 |
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