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平成21年02月10日

乗用茶園管理機を中心とした茶業経営の姿

乗用摘採機の負担面積

・乗用摘採機の作業面積は、目標とする茶園の収量と作業機械の能率、及び各茶器の摘採機関からおおよそ算出することが出来ます。仮に摘採期間を10日間とすると負担面積は表のようになります。

小型乗用摘採機(袋袋交換式)1台当たり負担面積

収量(10アール当たり) 10アールあたり
500キログラム 10アールあたり
750キログラム 10アールあたり
1,000キログラム
作業能率(10アールあたり時間)
実作業率(%)
1日作業時間(時間)
摘採期間(日) 1.1
80%
8時間
10日 1.6
80%
8時間
10日 2
80%
8時間
10日
1日当たり負担面積(ヘクタール) 5.8ヘクタール 4.0ヘクタール 3.2ヘクタール

大型乗用摘採機(袋袋交換式)1台当たり負担面積

収量(10アール当たり) 10アールあたり
500キログラム 10アールあたり
750キログラム 10アールあたり
1,000キログラム
作業能率(10アールあたり時間)
実作業率(%)
1日作業時間(時間)
摘採期間(日) 0.5
80%
8時間
10日 0.7
80%
8時間
10日 0.9
80%
8時間
10日
1日当たり負担面積(ヘクタール) 12.8ヘクタール 9.1ヘクタール 7.1ヘクタール

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本ページに関する問い合わせ先

三重県 中央農業改良普及センター 専門技術室(茶普及課) 〒515-2316
松阪市嬉野川北町530
電話番号:0598-42-6707
ファクス番号:0598-42-7762
メールアドレス:fukyuc@pref.mie.lg.jp

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