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平成21年02月10日

渇水になるとどう困るの?

暮らしや農・工業の生産が脅かされます

毎年のように渇水の危機が。

近年は、雨が少ない傾向で、毎年のように渇水の危機にさらされています。木曽三川の水を利用している地域でも、平成6年をはじめとし過去何回も取水・給水制限がされています。

[画像:木曽川岩屋、牧尾、阿木川ダム取水制限日数]

平成6年の渇水。

平成6年夏の渇水では、牧尾ダム・岩屋ダム・阿木川ダムの3ダムが枯渇。木曽三川の水を利用している地域の約590万人に影響が出ました。
また、工業用水の厳しい取水制限により、生産調整・生産ラインの停止などが行われたり、農業用水の断水により稲の立ち枯れ等の被害が出ました。

[画像:ポリタンクを買う人々(岐阜新聞社提供)]

給水制限

渇水になると、給水制限が行われます。水道水を送り出す圧力を減らす減圧給水、一定時間だけ給水を行う時間給水などが実施されることで、様々な影響が現れます。

[画像:給水制限]

本ページに関する問い合わせ先

三重県 地域連携・交通部 水資源・地域プロジェクト課 水資源・土地利用班 〒514-8570
津市広明町13番地(本庁2階)
電話番号:059-224-2010
ファクス番号:059-224-2219
メールアドレス:shigen@pref.mie.lg.jp

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