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高校生が地域の医療機関を訪問し、地域医療の現場を直接見学・体験しました。
また、現場で活躍している医師や医療職との交流を通じて、地域医療の重要性と魅力を理解し、将来の進路を考える機会を提供しました。
県立一志病院コース
県立一志病院コース
・医療の現場で活躍する医師の考え方を知ることができたのがよかった。医学科志望の後輩にも勧めたい。
・医学部受験に対する不安が解消され、医学部卒業後の多様なキャリアパスについて理解できた。先生が直接伝えてくれて、かなり安心できた。
・へき地医療についての理解が深まり、医療に関わりたいという思いが強くなった。貴重な体験を通じてモチベーションが向上した。
・へき地医療の現状や環境について学ぶ機会となり、将来医師として何をしたいかを考えるきっかけになった。
・医師の仕事について具体的なイメージを持ちやすくなり、医療への興味が強まり、目標が明確になった。
・都会と田舎の医療体制や心持ちの違いを実感し、現役の医師や医療関係者の話からリアルな現場を知ることができた。勉強のモチベーションが向上した。
・メディアで見る以上に地域医療について深く知ることができ、今後もこのような体験型実習に積極的に参加したいと思った。
・病院の研修を通じて、学校では学べないことや体験できないことを実感し、医師になりたいという思いがさらに強くなった。医師との交流で、勉強や職業についての具体的なアドバイスを得られた。
今後も様々な機会をつくり、皆様と一緒に三重県のへき地医療について前進していきたいと思います。
皆様のご参加をお待ちしております。