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三重の統計 - みえDataBox
商業の事業所には、卸売業(おろしうりぎょう)の事業所(じぎょうしょ)と小売業(こうりぎょう)の事業所の2種類(しゅるい)があります。
令和(れいわ)3年6月1日現在(げんざい)の商業の事業所数は1万(まん)5,090でした。
また県内(けんない)でいちばん商業の事業所数がおおい市は四日市市(よっかいちし)でした。
資料(しりょう):総務省(そうむしょう)・経済産業省(けいざいさんぎょうしょう)
「経済センサス-活動調査(けいざいせんさすかつどうちょうさ)」
令和2年(1月〜12月)の小売業の販売額は1兆(ちょう)7,447億円(おくえん)でした。
その中(なか)で、どのような種類の小売業の販売額がおおいのかみてみると、飲食料品(いんしょくりょうひん)小売業がいちばんおおく、全体(ぜんたい)の31.6%(ぱーせんと)になっています。
資料(しりょう):総務省(そうむしょう)・経済産業省(けいざいさんぎょうしょう)
「経済センサス-活動調査(けいざいせんさすかつどうちょうさ)」
四日市港(よっかいちこう)で、令和4年にどの国(くに)への輸出(ゆしゅつ)やどの国からの輸入(ゆにゅう)がおおかったかをみてみると、いちばん輸出額がおおかった国は、中華人民共和国(ちゅうかじんみんきょうわこく)で2,147億円でした。
また、いちばん輸入額がおおかった国は、サウジアラビアで8,262億円でした。
輸出額が多い国
輸入額が多い国
資料:名古屋税関(なごやぜいかん)「貿易年表(ぼうえきねんぴょう)」
財務省(ざいむしょう)「貿易統計(ぼうえきとうけい)」
ものをつくった人(ひと)や会社(かいしゃ)などからものを買(か)って小売業者(こうりぎょうしゃ)などに売(う)る仕事(しごと)です。
卸売業者(おろしうりぎょうしゃ)などからものを買ってわたしたちに売る仕事です。
じぶんの国(くに)の商品(しょうひん)などをほかの国へ売ることです。
ほかの国の商品などをじぶんの国へ買い入(い)れることです。