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更新日:2025年4月14日
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技能競技大会は、優れた技能を有する方々が日々培った技能を互いに競い合う大会です。地域における技能振興や技能継承、人材の確保等を積極的に推進することを目的として開催されています。
ものづくり日本の未来を担う23歳以下の青年技能者が、技能レベル日本一をかけて競い合う技能五輪全国大会。
障害のある方々が、日頃職業などで培った技能を競い合う全国障害者技能競技大会、通称アビリンピック全国大会。
この二つの大会が「技能ルネッサンス!かながわ2010」の愛称で「神奈川で競え この技 この技術」を大会スローガンに2010年10月、神奈川県で初めて開催されました。
県内外から15万人を超える方々にご来場いただき、大盛況のうちに閉幕しました。両大会は、技能のすばらしさや大切さを間近で実感していただくとともに、障害のある方々の職業技能への理解を深める絶好の機会となりました。
第48回技能五輪全国大会・第32回全国障害者技能競技大会(PDF:2,403KB)
このページの所管所属は産業労働局 労働部産業人材課です。