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ホーム > 健康・福祉・子育て > 出産・子育て > 児童福祉 > 神奈川県児童福祉審議会(権利擁護部会) > 令和6年度第5回神奈川県児童福祉審議会権利擁護部会の審議結果

更新日:2025年10月23日

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令和6年度第5回神奈川県児童福祉審議会権利擁護部会の審議結果

審議(会議)結果

次の審議会等を下記のとおり開催した。

審議会等名称

令和6年度第5回神奈川県児童福祉審議会 権利擁護部会

開催日時

令和6年8月20日(火曜日)14時00分から17時15分まで

開催場所

神奈川県庁西庁舎7階 701会議室

開催方法

対面開催

出席者【会長・副会長等】

小村部会長、遠藤委員、後藤委員、庄委員、関守委員、寺下委員、山本委員

次回開催予定日

令和6年9月17日(火曜日)

所属名、担当者名

福祉子どもみらい局子どもみらい部子ども家庭課 開嶋

審議(会議)経過及び結果

事例については個人情報が含まれるため、概要とする。

審議(会議)経過

【事務局】

・令和6年8月1日付で就任された遠藤雅幸委員、関守麻紀子委員にご挨拶いただく。

・委員9名のうち、7名の出席を確認し、部会が成立することを報告する。

【審議・報告事例】

・児童相談所から、6件の審議事例が提出され、委員による審議の結果、

1児童相談所の援助方針は適切である。と認められた。

2児童相談所の援助方針は適切である。更に、経済面を含めた保護者の生活状況を把握するため、

関係機関と連携し、より詳細な調査も必要である。との助言を受けた。

3児童相談所の援助方針は適切である。と認められた。

4児童相談所の援助方針は適切である。更に、保護者が養育の不適切さを理解するための

働き掛けを継続する必要もある。との助言を受けた。

5児童相談所の援助方針は適切である。更に、子どもへの支援の目的を整理し、措置先を

検討する必要もある。との助言を受けた。

6児童相談所の援助方針は適切である。と認められた。

・児童相談所から、3件の報告事例が提出され、報告を行った。

・子ども家庭課から、1件の報告事例が提出され、報告を行った。

【事務局】

・令和6年度第6回神奈川県児童福祉審議会権利擁護部会について、

令和6年9月17日(火曜日)14時00分から、かながわ県民センター12階第一会議室で

開催することを確認。

以上

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