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更新日:2021年8月4日

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国連人間居住計画(国連ハビタット)キソブ事務局次長が知事を表敬訪問しました

国連人間居住計画(国連ハビタット)キソブ事務局次長が知事を表敬訪問した。

[画像:キソブ事務局長訪問]

県では、「いのち輝く神奈川」の実現に向けて、SDGsの推進に取り組んでおり、この7月にはニューヨークの国連本部で「SDGsハイレベル政治フォーラム2019」(HLPF)に参加し、「SDGs日本モデル」宣言を世界に向けて発信しました。このHLPFでの議論を契機に、国連人間居住計画(略称:国連ハビタット)のビクター・キソブ事務局次長が、本県との今後の協力の可能性について意見交換するため、知事を表敬訪問しましたのでお知らせします。
(注記)略称のハビタットとはラテン語で「居住」を意味する

1.日時

令和元年8月27日(火曜日)9時40分から9時55分

2.場所

神奈川県庁 本庁舎3階 第2応接室

3.訪問者

国連人間居住計画(国連ハビタット) ビクター・キソブ 事務局次長(国連事務次長補)

是澤 優 アジア太平洋本部長

エイミー・ウッド 事務局次長室 調整官

星野 幸代 アジア太平洋本部 本部長補佐官

4.県出席者

神奈川県知事 黒岩 祐治 ほか

5.内容

国連人間居住計画(国連ハビタット)と本県の今後の協力の可能性に係る意見交換

世界を変えるための17の目標

参考資料

ビクター・キソブ国連人間居住計画(ハビタット)事務局次長プロフィール(PDF:66KB)

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