県北処理区事業の経過
掲載日:2014年6月12日更新
時期 できごと
昭和47年(1972)6月 阿武隈川流域別下水道整備総合計画策定着手
昭和49年(1974)4月 県都市計画課に流域下水道係新設
下水道関係は下水道係と2係体制になる
下水道関係は下水道係と2係体制になる
昭和50年(1975)4月 県都市計画課内に下水道室設置
昭和54年(1979)4月 県土木部に下水道課設置
昭和57年(1982)4月 県下水道課に県北処理区担当分室設置
昭和58年(1983)7月 都市計画法及び下水道法事業認可
昭和60年(1985)3月 県北浄化センター(国見町)用地契約調印
昭和61年(1986)4月 県下水道課国見駐在事務所設置
昭和61年(1986)10月 左岸幹線管(かん)きょ工事着手
昭和63年(1988)4月 県下水道課国見駐在事務所が
県北流域下水道建設事務所となる
県北流域下水道建設事務所となる
平成元年(1989)12月 県北流域下水道建設事務所庁舎落成(福島市鎌田)
県北流域下水道建設事務所庁舎落成の写真
現在は静かな住宅地の中にありますが、
建設当時は田畑に囲まれていました。
平成2年(1990)9月 県北浄化センター水処理施設工事着手
建設中の県北浄化センターの写真
建設中の県北浄化センター(平成6年)
平成8年(1996)3月 通水式(3月25日)
テープカットの写真
テープカット
平成8年(1996)4月 県北処理区一部供用開始
平成14年(2002)4月 都市計画決定告示
後続幹線を阿武隈川左岸から右岸に変更
後続幹線を阿武隈川左岸から右岸に変更
平成15年(2003)4月 県の機構改革
県下水道課は都市領域下水道グループになる
出先機関は課を廃止しグループ制実施
県北流域下水道建設事務所は
総務グループと建設グループの2グループ体制に
県下水道課は都市領域下水道グループになる
出先機関は課を廃止しグループ制実施
県北流域下水道建設事務所は
総務グループと建設グループの2グループ体制に
平成15年(2003)10月 右岸幹線管(かん)きょ工事着手
平成18年(2006)1月 伊達町・梁川町・保原町・霊山町・月舘町が合併し
伊達市発足
伊達市発足
平成20年(2008)4月 県の組織改編
都市領域下水道グループは下水道課になる
出先機関はグループを課に変更
県北流域下水道建設事務所は
総務課と建設課の2体制に
都市領域下水道グループは下水道課になる
出先機関はグループを課に変更
県北流域下水道建設事務所は
総務課と建設課の2体制に
平成31年(2019)3月
右岸幹線全線供用開始